境界石/Borderpost

2009年7月14日 TCG全般

忙しくて更新もままならない。
が、気分転換には最適なので挙げとく、よ。

今日の話しは「M10土地ってダメランと比べるとクソ使いづらいので積極的に境界石入れて色安定させようぜぃ！！！」ってことを言いたい。

相性のいいエスパーみたいに８枚や１２枚も入れるというのではなて例えば《氷河の城塞》を４枚いれるのなら２枚くらいは《原霧の境界石》にしてみてはどうだろう？ということ。

使い勝手でいえばM10土地よりはるかに使いやすいので４枚フルに変えてもいいけど、そうやって調子こいてると《大渦の脈動》でプギャーするので注意して半分の２枚当たりが妥当なところだと思う。
M10土地のスロットが３枚だとしても境界石２だと思う。

境界石を採用するメリットは《エーテリウムの達人》だけではないことにこの頃ようやく気が付いた。
それも友達に言われて。
うかつだった。
まさか土地を境界石に据え置くだけで「激突」勝率がグーンと上がるのに気づかされようとは。
これは俺にとってはとても大きな事。
《火葬》が抜けた穴を補ってくれる。

ただ鮮烈土地なんかをめちゃめちゃ使うトーストなんかはテンポがおかしくなるので境界石は使えない。

妥当な「激突」どころは《砕けた野望》。
こいつは勝てばうれしい、無難な奴。
でもさ、激突に絶対に勝つというなら《深淵の研究》とか《まき散らす殴打》とかってとたんに輝いて見える。

特に殴打はマナバーンなくなったのが追い風にもなってるし。