《消耗の軟体/Consumptive Goo》
2009年8月16日 日常 コメント (2)
それは朝のことじゃった
父「田舎行くぞ」
の一言、
その場に居合わせたが最後《強行軍》されるしかない
全ての抵抗が無駄に帰す
車内で酔いを抑えつつ頭に流るるはドナドナ
ははは、笑うしかねぇな・・・今日は死亡フラグ確定
行きの途中、花と手みやげを買う為に色々まわった
あぁでもない、こうでもない。と何軒もひやかす
結局時間が無くなって決めやがった。いつもこんな感じ
田舎(父の実家が土浦)にやっと着く
親戚の家(二世帯なので)で冷たい麦茶をごちそうになる
これは本当に俺事なのだが、麦茶が大嫌いdeath。ウーロン茶常飲
なのでおいしそうにいただきました
親同士で庭観賞タイムに入ったので俺は犬やぬこと戯れる
この日一番の至福の時間が訪れる。やっぱぬこはいいなぁ
で、本家に顔を出す。
厳粛にナルトの日向一族みたく
本家と分家の関係なんてものは無いに等しく、気楽な間柄
小さい頃はここのもみがらでよく遊んだものだった。でも蛙爆弾は引いた
ここでも出される麦茶、再びw
これまたおいしそうにいただきました
そのあとビールが出された
俺は両親が飲んでも運転できるように連れてこられた《真面目な身代わり》
ペーパーなのに←ここ重要
だけど母の変なスイッチが入って飲まないと言い出す
この人が一番酒好きなのに。わけわからん。
お盆ラッシュはおとといの金曜日だったらすぃ
本家にみんなが顔を出す→必ず対応しなければならないので大変ということ
本家に生まれなくてよかったぁ~
で、ほんのり酔いどれながら墓参り
酔っているせいもあって体が火照ってしゃぁーない
蚊も俺の体目当てで近づいて来寄る
花瓶の水の腐った匂い・・・うへぇ
さっさと終わらして帰んべや
と、気合いを入れて作業開始
順調に作業が進む中、父が墓全体に水を捲きだした
あわてて止める俺。熱いから捲いたのはわかるがね
モアッモアッモアッ
熱い水蒸気が自分たちの墓からだけ吹き出してる様、シュールです
こんな不快指数限界MAXな中でも作業をやらなきゃ終わらない
あの時はイラスト1が浮き上がるんじゃないかってくらい頭にきたかんね
でも表には出さない
作り笑いが引きつって
イラスト2にくらいにはなったんじゃないかな、たぶん
まぁ、うちの墓だけで済んでよかった
でかい先祖代々の墓の方でやられたら流石にたまらない・・・
廻りで飛び交う蚊や蝉がその光景を見て
ほくそ笑んでいるかのような・・・くっそぅ
おっと、殺生はいかん、いかん
まぁそんなこんなやって
もう辺りは夕暮れ
みなさんとの別れ、特にぬことの別れを惜しみつつ帰路に
運転は母なのでまかせて寝る
車酔いは寝てやりすごすに限る
どれくらい寝ただろうか
辺りはすっかり暗く日が落ちてしまっていた
俺「今どこらへん?」
母「知らない、6号」
俺「うそ・・だろ・・・!?」
田舎からの帰路は6号→8号→16号・・・・・・
という順で帰るのだが
だいぶ時間が経っているにもかかわらず未だ6号
恐るべし帰省ラッシュ
時間だけが鈍く過ぎていく
一分が、一秒が長い
加速するストレス
寝てやりすごしたいけど眠れない
運転も代わってあげたいけど俺飲んじゃったし
そんな空気を読めない父の一言
「腹減ったからどっか寄ろうか?」
を母は
「私は飲みたいの、だから家で食べるの!」
とヒス混じりで却下
あぁ、眠りたい眠りたい眠りたい
通常遅くても1.5時間ほどで帰れる道のりを
4時間近くかけて帰ってきた
ケツと腰痛えぇ!
外の空気最高www!
心も体もクタクタだぁ、まさにタイトル
でも寝れない、ギンギンだぜぃ
だけどこれから夕飯、風呂、洗濯
鬱だ、寝よう・・って寝れねぇし・・・
酒の力を借りるかな
父「田舎行くぞ」
の一言、
その場に居合わせたが最後《強行軍》されるしかない
全ての抵抗が無駄に帰す
車内で酔いを抑えつつ頭に流るるはドナドナ
ははは、笑うしかねぇな・・・今日は死亡フラグ確定
行きの途中、花と手みやげを買う為に色々まわった
あぁでもない、こうでもない。と何軒もひやかす
結局時間が無くなって決めやがった。いつもこんな感じ
田舎(父の実家が土浦)にやっと着く
親戚の家(二世帯なので)で冷たい麦茶をごちそうになる
これは本当に俺事なのだが、麦茶が大嫌いdeath。ウーロン茶常飲
なのでおいしそうにいただきました
親同士で庭観賞タイムに入ったので俺は犬やぬこと戯れる
この日一番の至福の時間が訪れる。やっぱぬこはいいなぁ
で、本家に顔を出す。
厳粛にナルトの日向一族みたく
本家と分家の関係なんてものは無いに等しく、気楽な間柄
小さい頃はここのもみがらでよく遊んだものだった。でも蛙爆弾は引いた
ここでも出される麦茶、再びw
これまたおいしそうにいただきました
そのあとビールが出された
俺は両親が飲んでも運転できるように連れてこられた《真面目な身代わり》
ペーパーなのに←ここ重要
だけど母の変なスイッチが入って飲まないと言い出す
この人が一番酒好きなのに。わけわからん。
お盆ラッシュはおとといの金曜日だったらすぃ
本家にみんなが顔を出す→必ず対応しなければならないので大変ということ
本家に生まれなくてよかったぁ~
で、ほんのり酔いどれながら墓参り
酔っているせいもあって体が火照ってしゃぁーない
蚊も俺の体目当てで近づいて来寄る
花瓶の水の腐った匂い・・・うへぇ
さっさと終わらして帰んべや
と、気合いを入れて作業開始
順調に作業が進む中、父が墓全体に水を捲きだした
あわてて止める俺。熱いから捲いたのはわかるがね
モアッモアッモアッ
熱い水蒸気が自分たちの墓からだけ吹き出してる様、シュールです
こんな不快指数限界MAXな中でも作業をやらなきゃ終わらない
あの時はイラスト1が浮き上がるんじゃないかってくらい頭にきたかんね
でも表には出さない
作り笑いが引きつって
イラスト2にくらいにはなったんじゃないかな、たぶん
まぁ、うちの墓だけで済んでよかった
でかい先祖代々の墓の方でやられたら流石にたまらない・・・
廻りで飛び交う蚊や蝉がその光景を見て
ほくそ笑んでいるかのような・・・くっそぅ
おっと、殺生はいかん、いかん
まぁそんなこんなやって
もう辺りは夕暮れ
みなさんとの別れ、特にぬことの別れを惜しみつつ帰路に
運転は母なのでまかせて寝る
車酔いは寝てやりすごすに限る
どれくらい寝ただろうか
辺りはすっかり暗く日が落ちてしまっていた
俺「今どこらへん?」
母「知らない、6号」
俺「うそ・・だろ・・・!?」
田舎からの帰路は6号→8号→16号・・・・・・
という順で帰るのだが
だいぶ時間が経っているにもかかわらず未だ6号
恐るべし帰省ラッシュ
時間だけが鈍く過ぎていく
一分が、一秒が長い
加速するストレス
寝てやりすごしたいけど眠れない
運転も代わってあげたいけど俺飲んじゃったし
そんな空気を読めない父の一言
「腹減ったからどっか寄ろうか?」
を母は
「私は飲みたいの、だから家で食べるの!」
とヒス混じりで却下
あぁ、眠りたい眠りたい眠りたい
通常遅くても1.5時間ほどで帰れる道のりを
4時間近くかけて帰ってきた
ケツと腰痛えぇ!
外の空気最高www!
心も体もクタクタだぁ、まさにタイトル
でも寝れない、ギンギンだぜぃ
だけどこれから夕飯、風呂、洗濯
鬱だ、寝よう・・って寝れねぇし・・・
酒の力を借りるかな
コメント
だけど今のところからだと日記の方が近いようで。
新利根渡った茨城側のジャスコは良いところ。