《召喚士の契約》が好きでたまらない

2008年7月13日 TCG全般

注意：タイトル見て「こいつキメー」とか思った人は正解です。

ようこそ、アブノーマルな世界へw

嘘です。
悪のりしてすみません。

クリーチャー24
4根の壁
4ぶどう園の大魔術師
3暴走するヌー
3雲打ち
2セルキーの垣魔道士
1ハッグの垣魔道士
1小枝編み細工の古老
4彼方地のエルフ
2神秘の蛇

スペル12
3脱出
3召喚士の契約
3謎めいた命令
3野生語りのガラク

土地24
3樹上の村
1フェアリーの集会場
3広漠なる変幻地
4溢れかえる果樹園
8森
5島

垣魔道士シリーズは、特殊地形絡めると2つとも条件達成させるのが難しい。

かといって、ミシュラランドが弱いわけもなく。

そこで垣魔道士はランドを溜めてから御登場いただくことになるようにした。

彼方地のエルフでもちょっと厳しいので、広漠なる変幻地くんにも手伝ってもらっている。

このデッキのキーポイントは、召喚士の契約で持ってくるのはほぼ第2、第3のぶどう園の大魔術師というところ。

クリーチャーのほとんどが緑なので土地からマナを必要としないで、余ったマナをすべてカウンター用にまわすとか卑怯くさいことが公然とできる。

マナが合わない相手だとマナバーン喰らってくれるというのも卑怯極まりない。

ぶどう園だと、脱出後すぐ立て直せるのが良い感じ。

垣魔道士を使い回したくて組んだデッキなのに、いつの間にかぶどう園を使い回すデッキに変わってる。

いつものことだし、何より楽しいからOKだ。