2マナで落ち着こう計画 結果報告?&番外編
2009年2月22日 TCG全般結論から言うと《否認》。
やっぱりシングルシンボルは偉大だったということですかね。
スワン人気とDNでは流れてたのですが放課後でデッキリストが見あたらなかったので色々意見を聞こうとしたのですが1日じゃぁ少なかったですかね。
改良の余地ありまくると思うのでよろしければ何かコメください、いつでもお待ちしてます。
まぁ、個人的に色々試したのでその感触のほどを書いておこうかと。
《急展回》
使う場面がかなり限られる。
各種命令はモードによって変わるので運次第。
一番痛いのは《苦悶のねじれ》に対処できないこと。
まぁ《霊魂放逐》じゃないかぎり《叫び大口》に対処できないからこっちの方もあきらめろって割り切るのは簡単だけどね。
はまればフィーバーするし何より相手にこいつを意識させておくだけでも効果絶大だから困るだよなぁw
《対抗突風》
鮮烈系のとち織り交ぜながらだと撃てるね。
《その場しのぎの人形》も視野にはいるからこっちも《叫び大口》つめるぜ。
まてよ《エレンドラ谷の大魔道士》や《誘惑蒔き》なんかもありだぜ、ヤッホ~ィ!
ってなるけどそうするとスワンじゃなくてヒバリデッキに成り下がる罠が、が。
僕はとりあえずスワンを使っておきたいです。
《天守の勢力》
以外ですがこれはなかなか惜しかったかも。
わずか1マナで守れて1/1修正がおまけで付いてくると思うと偉い。
実際隙が無くスワンと神格を守ってくれました。
問題はもともとクリーチャーが少ないので結構腐っている場面が目立つこと。
そしてせっかくスワン出せていてもコレが付いてると地鳴りコンボが成立しないこと。
それでもビート脳で考えれば優れもんだと思います。
モグファナが横行していなければ《川滝のミミックの》出番なんですがねぇ。
《霧への変化》
こいつはブリンクと思って使っちゃ行けませんね。
カスでした。
ゴミでした。
クズでした。
フラッシュバックの有無もそうですが、
「その後それをオーナーのコントロール下で場に戻す。」
「ターン終了時に、そのカードをそれのオーナーのコントロール下で場に戻す。」
この違いに雲泥の差が生じていることを改めて痛感致しました。
ー~-~-~-~-~-~ー
【番外編;2マナ(クリーチャー)で落ち着こう計画】
「クリーチャーが少ないなら増やせばいいんじゃね?」というピコ~ンを発端として自分なりにいじった感触を書いておく。
《川滝のミミック》
モグファナさえ居なければ良い除去の避雷針となってくれる。
勢力との相性は周知の事実なので今後に期待できると思われる。
ただ勢力を付けないとその後自分の流弾で死ねるので要注意。
《絵描きの召使い》&《天界の粛正》
流弾で死なないタフネス3がナイス。
色を選ばないところが売り。
そのかわり勢力の恩恵を受けない。
粛正自体が今時のメタにそっているのであると思います。
2マナの《名誉回復》の出来上がり。
実際ものすごく偉かった。
《川の殺し屋、シグ》
これもタフネス3がナイス。
こっちは3点できるものなら何でもシナジー形成するのが魅力。
今回一番感触がよかった一枚。
やっぱドローはいいですね。
それだけでゲームを支配(まったくの勘違い)している気分に浸れるのが。
ただレジェンドなので数並べられないのとデッキに枚数積めないことがネック。
《ヴィダルケンの異国者》
出せればたぶんメタ的にも最高なんでしょうが3t流弾を決めたい都合上、どうしても白青というのが噛み合いませんでした。
異国者だせば流弾できず、流弾優先だと異国者が出ず。
なぜだろう、3t流弾後の4t白鳥はスムーズなのに・・・。
この土地配色のロジックを解いた先に勝利が待っているかもしれません。
どなたかこの黄金比といたかたは秘密裏に教えて下さい。
っていうかそもそもスワンレシピ少なすぎるのが問題なんだよ(他人のせいとか俺最悪
そんなとこで。
やっぱりシングルシンボルは偉大だったということですかね。
スワン人気とDNでは流れてたのですが放課後でデッキリストが見あたらなかったので色々意見を聞こうとしたのですが1日じゃぁ少なかったですかね。
改良の余地ありまくると思うのでよろしければ何かコメください、いつでもお待ちしてます。
まぁ、個人的に色々試したのでその感触のほどを書いておこうかと。
《急展回》
使う場面がかなり限られる。
各種命令はモードによって変わるので運次第。
一番痛いのは《苦悶のねじれ》に対処できないこと。
まぁ《霊魂放逐》じゃないかぎり《叫び大口》に対処できないからこっちの方もあきらめろって割り切るのは簡単だけどね。
はまればフィーバーするし何より相手にこいつを意識させておくだけでも効果絶大だから困るだよなぁw
《対抗突風》
鮮烈系のとち織り交ぜながらだと撃てるね。
《その場しのぎの人形》も視野にはいるからこっちも《叫び大口》つめるぜ。
まてよ《エレンドラ谷の大魔道士》や《誘惑蒔き》なんかもありだぜ、ヤッホ~ィ!
ってなるけどそうするとスワンじゃなくてヒバリデッキに成り下がる罠が、が。
僕はとりあえずスワンを使っておきたいです。
《天守の勢力》
以外ですがこれはなかなか惜しかったかも。
わずか1マナで守れて1/1修正がおまけで付いてくると思うと偉い。
実際隙が無くスワンと神格を守ってくれました。
問題はもともとクリーチャーが少ないので結構腐っている場面が目立つこと。
そしてせっかくスワン出せていてもコレが付いてると地鳴りコンボが成立しないこと。
それでもビート脳で考えれば優れもんだと思います。
モグファナが横行していなければ《川滝のミミックの》出番なんですがねぇ。
《霧への変化》
こいつはブリンクと思って使っちゃ行けませんね。
カスでした。
ゴミでした。
クズでした。
フラッシュバックの有無もそうですが、
「その後それをオーナーのコントロール下で場に戻す。」
「ターン終了時に、そのカードをそれのオーナーのコントロール下で場に戻す。」
この違いに雲泥の差が生じていることを改めて痛感致しました。
ー~-~-~-~-~-~ー
【番外編;2マナ(クリーチャー)で落ち着こう計画】
「クリーチャーが少ないなら増やせばいいんじゃね?」というピコ~ンを発端として自分なりにいじった感触を書いておく。
《川滝のミミック》
モグファナさえ居なければ良い除去の避雷針となってくれる。
勢力との相性は周知の事実なので今後に期待できると思われる。
ただ勢力を付けないとその後自分の流弾で死ねるので要注意。
《絵描きの召使い》&《天界の粛正》
流弾で死なないタフネス3がナイス。
色を選ばないところが売り。
そのかわり勢力の恩恵を受けない。
粛正自体が今時のメタにそっているのであると思います。
2マナの《名誉回復》の出来上がり。
実際ものすごく偉かった。
《川の殺し屋、シグ》
これもタフネス3がナイス。
こっちは3点できるものなら何でもシナジー形成するのが魅力。
今回一番感触がよかった一枚。
やっぱドローはいいですね。
それだけでゲームを支配(まったくの勘違い)している気分に浸れるのが。
ただレジェンドなので数並べられないのとデッキに枚数積めないことがネック。
《ヴィダルケンの異国者》
出せればたぶんメタ的にも最高なんでしょうが3t流弾を決めたい都合上、どうしても白青というのが噛み合いませんでした。
異国者だせば流弾できず、流弾優先だと異国者が出ず。
なぜだろう、3t流弾後の4t白鳥はスムーズなのに・・・。
この土地配色のロジックを解いた先に勝利が待っているかもしれません。
どなたかこの黄金比といたかたは秘密裏に教えて下さい。
っていうかそもそもスワンレシピ少なすぎるのが問題なんだよ(他人のせいとか俺最悪
そんなとこで。
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