ラーメンの話し
おとん「ラーメン食べに行くけど行く?」
俺「うん、行くw」
おとん「じゃぁ、支度しろ」
俺「うぃっすw(おっしゃぁ、インスタントじゃねぇぜ!ヒャッホォゥWWW」
・
・
・
俺「できたよ」
おとん「じゃぁ、行くぞ」
俺「どこ行くの?」
おとん「え~っと、船橋・・・辺り!?」
俺「は!?なにそれ!??」
おとん「スクーターでいくから鍵持ってこい」
俺「(心の叫び)嵌めやがったなぁぁあぁ!!!」
そんなこんなでw
スクーターで込みまくっている8号をスルリと抜かし、滞りなく現地に到着
到着して、厳密には道を通っていてもしかしたらとは思っていたが、着いてみて驚嘆したことがある
「もう少し足伸ばせばオーガ寄れたじゃ~んOTL」
知っていればなにかもっとうまいアクションが起こせたものを
食べ終わっても用があって寄ることすらできん、ぞ(南無
着いたはいいが、流石人気店なだけあって、お昼時をずらして行ったにも関わらず込んでいた
この辺りはラーメン激戦区で、目と鼻の先に千葉県ランキング1位と2位があるという魔の地帯
さっき書いたように、3位も近いとかすごいことになっとるのだ
(詳しくはここでhttp://ramen.yahoo.co.jp/千葉県を選択してみるがいいよ)
せっかくなので1位のお店「喜左エ門」さんを選択した
ここからは俺の個人評価なのでスルー推奨
・回転が悪い(ひみつで追記)
・あごだしを使ってるからなのか理由はわからないが喜左エ門ラーメンは最初から最後までクライマックスで熱い
・スープの味はおそば屋さんのめんつゆに近くて、塩分が薄く、甘い
よくある濃いカツオブシスープにカツオパウダーをかけた、くどいほどカツオ風味が印象的なラーメンよりはこっちのが好み(魚より豚の方が好きな俺の意見だから、ぜひスルーするべし)
・「全部載せ」を頼んだ
メンマは穂先部分だけなだけあって太くて長いのにどこを食べても柔らかくジューシーでおすすめ
おしむらくは後で気づいたのだが、ワンタンを食べなかったことか
番組の話し
オーガ寄れなかったというのも、親を駅まで送らなければならなかったので
ラーメン食べた食後の余韻に浸る間もなく自宅へカムバックして無事送迎
その後の話し
みなさんはすでに知っていただろうか
「古代少女ドグちゃん」http://www.mbs.jp/doguchan/
という番組があることを
俺は今日知りました
第1話が無料放送できるようなので興味の出た方は、ぜひ
10月7日からやってたんですねぇ、知らなかったのが悔やまれます
テガミバチもそうですが深夜番組のチェックは苦手です
が、これからは欠かさず観ようと思っております
キャストでは
「大地の子」上川隆也さん、
「カレーライスの女」ソニン、
「おっぱい」谷澤恵里香、
「携帯捜査官7から引き継ぐネガティブ少年」窪田正孝・・・・etc
と素敵な方々ばかり
内容はどうしようもない位低いクオリティー、例えるならくまだまさしの宴会芸をみてるような感覚
だが、それがイィ
しもべを懲らしめる→孫悟空の輪→お経→縄文時代なのにお経はそぐわない→原始的ななにか→雄叫び→原始的な雄叫びって一体・・・→アパッチの雄叫び←それだ、ジェロニモだ→ウララ
みたいな安直なブレイン・ストームが伺えるのが好き
妖怪の名前がタイトル
それも適当なんだ
1話.鯉びと
2話.ちちでか
3話.放置自転車
4話.無礼香
5話.カニ光線
6話.人形つかい
7話.ピーオン
8話.鯉しくて
9話.肉食姉妹
鯉の妖怪が一桁話数ですでに重複する始末w
タイトルだけで笑えるとか流石としかwww
番組自体のタイトルもトトメスを彷彿とさせる~少女ということで高評価です
とにかく好きで好きでたまらない
なんで気づかんかったん、自分とひたすら後悔するほど
まだ2話までしかみていないので楽しみだ
重複したタイトル2回目、8話ではソニンがまた登場するフラグととった俺の推理やいかに
おとん「ラーメン食べに行くけど行く?」
俺「うん、行くw」
おとん「じゃぁ、支度しろ」
俺「うぃっすw(おっしゃぁ、インスタントじゃねぇぜ!ヒャッホォゥWWW」
・
・
・
俺「できたよ」
おとん「じゃぁ、行くぞ」
俺「どこ行くの?」
おとん「え~っと、船橋・・・辺り!?」
俺「は!?なにそれ!??」
おとん「スクーターでいくから鍵持ってこい」
俺「(心の叫び)嵌めやがったなぁぁあぁ!!!」
そんなこんなでw
スクーターで込みまくっている8号をスルリと抜かし、滞りなく現地に到着
到着して、厳密には道を通っていてもしかしたらとは思っていたが、着いてみて驚嘆したことがある
「もう少し足伸ばせばオーガ寄れたじゃ~んOTL」
知っていればなにかもっとうまいアクションが起こせたものを
食べ終わっても用があって寄ることすらできん、ぞ(南無
着いたはいいが、流石人気店なだけあって、お昼時をずらして行ったにも関わらず込んでいた
この辺りはラーメン激戦区で、目と鼻の先に千葉県ランキング1位と2位があるという魔の地帯
さっき書いたように、3位も近いとかすごいことになっとるのだ
(詳しくはここでhttp://ramen.yahoo.co.jp/千葉県を選択してみるがいいよ)
せっかくなので1位のお店「喜左エ門」さんを選択した
ここからは俺の個人評価なのでスルー推奨
・回転が悪い(ひみつで追記)
・あごだしを使ってるからなのか理由はわからないが喜左エ門ラーメンは最初から最後までクライマックスで熱い
・スープの味はおそば屋さんのめんつゆに近くて、塩分が薄く、甘い
よくある濃いカツオブシスープにカツオパウダーをかけた、くどいほどカツオ風味が印象的なラーメンよりはこっちのが好み(魚より豚の方が好きな俺の意見だから、ぜひスルーするべし)
・「全部載せ」を頼んだ
メンマは穂先部分だけなだけあって太くて長いのにどこを食べても柔らかくジューシーでおすすめ
おしむらくは後で気づいたのだが、ワンタンを食べなかったことか
番組の話し
オーガ寄れなかったというのも、親を駅まで送らなければならなかったので
ラーメン食べた食後の余韻に浸る間もなく自宅へカムバックして無事送迎
その後の話し
みなさんはすでに知っていただろうか
「古代少女ドグちゃん」http://www.mbs.jp/doguchan/
という番組があることを
俺は今日知りました
第1話が無料放送できるようなので興味の出た方は、ぜひ
10月7日からやってたんですねぇ、知らなかったのが悔やまれます
テガミバチもそうですが深夜番組のチェックは苦手です
が、これからは欠かさず観ようと思っております
キャストでは
「大地の子」上川隆也さん、
「カレーライスの女」ソニン、
「おっぱい」谷澤恵里香、
「携帯捜査官7から引き継ぐネガティブ少年」窪田正孝・・・・etc
と素敵な方々ばかり
内容はどうしようもない位低いクオリティー、例えるならくまだまさしの宴会芸をみてるような感覚
だが、それがイィ
しもべを懲らしめる→孫悟空の輪→お経→縄文時代なのにお経はそぐわない→原始的ななにか→雄叫び→原始的な雄叫びって一体・・・→アパッチの雄叫び←それだ、ジェロニモだ→ウララ
みたいな安直なブレイン・ストームが伺えるのが好き
妖怪の名前がタイトル
それも適当なんだ
1話.鯉びと
2話.ちちでか
3話.放置自転車
4話.無礼香
5話.カニ光線
6話.人形つかい
7話.ピーオン
8話.鯉しくて
9話.肉食姉妹
鯉の妖怪が一桁話数ですでに重複する始末w
タイトルだけで笑えるとか流石としかwww
番組自体のタイトルもトトメスを彷彿とさせる~少女ということで高評価です
とにかく好きで好きでたまらない
なんで気づかんかったん、自分とひたすら後悔するほど
まだ2話までしかみていないので楽しみだ
重複したタイトル2回目、8話ではソニンがまた登場するフラグととった俺の推理やいかに
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