《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
若群れの安定感がたまらんのぉ~出ればだけど(挨拶、ぺこりっ







ジャンド初心者の俺が感じたことはトリナクスを制す者はジャンドを制すということ

シュートを外しても何度もチャンスが生まれるリバウンドと同じことだね

こいつの場合生まれるのはチャンスというか苗木トークン

こいつがもう花道にみえてしかたがない

もてなさそうだしw

桜木トークン・・・・言ってみただけとです




こんな感じでアホなことを思いついた


流川=続唱
例:《血編み髪のエルフ》《瀝青破》
いわゆるエース的存在
能力の続唱はあれだ
流川「ど阿呆ぅ」→花道「憤怒~ぅ、そこを動くな流川~ぁ!」
って追いかけて行った的な感じだと思う

流川「任務完了(ボソッ
演技!?
ちょ、誰か来てー!どこかのヒイロ君が紛れ込んでますよぉー

リョーチン=除去
例:《稲妻》《大渦の脈動》《瀝青破》《終止》
正確なパスでチャンスを作るように、正確な除去で攻撃の道をあける
また、自身もアシストだけに専念するのではなくて隙あらば攻撃しかける

ゴリ=フィニッシャー
例:《若き群れのドラゴン》《包囲攻撃の司令官》
説明居る?

三井=ハンデス
例:《荒廃稲妻》《精神腐敗》
ゴールしたに敵を引き寄せて3Pを狙うように、別の角度からアドバンテージを盗っていくことができる
こいつを連打するだけで「(まともに)ゲームがしたいです・・・」と言わせることができる

メガネ君=《巨森、オラン=リーフ》
ひとたび仕事をすると《稲妻》、複数枚貼れれば《瀝青破》射程圏外にまで仲間を強化したりする、超強力ランド
しかし、大体入っていても1~2枚くらい
その為ゲームによっては全く見かけないこともあるし、色優先で土地を置いていって結局手札にあるのに出さなかったりもする
したがって場に出ると「えっ、居たの?」みたいな空気を醸し出す

安西先生=《不屈の自然》
「あきらめたらそこで試合終了」が信条のこの人
さりげないが適切なアドバイスでチームを勝利に導いていく
本編では終盤倒れてしまい、監督不在の試合をすることになる
マジックでもそうあって欲しい
終盤十分に土地が並んだところで登場するランパンにイライラする
「安西先生、出番じゃ・・・ないです・・」

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