同盟者を組んでみた
ここ2~3日あたり《死の影》についてあれこれ悩み倒しました

無理ですね、アレ

常在型能力っていうらしいあの「修正」という部分が憎たらしい(キエー
たぶん《もみけし》すら使えないんでしょうね






もう、ほっとこぅ・・・








ツンデレと同時進行で同盟者に注目しておりました

イラストが素敵な《ジュワーの多相の戦士》

彼女を使ってはみたものの青をばっさりと捨てた方が安定するので
泣く泣く解雇

彼女が居なくても低マナ域の同盟者がわんさか居るのが嬉しいやら、悲しいやらです

行き着いたのは白緑

参考にしたのはこれ
http://t-ac.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/MtgSDB/DeckSearch.cgi?cmd=dp&Tfile=Data&num=20100204110009&dp=sampl.html




目新しいカードとしては《隠れ潜む捕食者》

デッキのほとんどがクリーチャーなのでめくれて出せずとも
無駄カードを回避できる優れもの

参考デッキをアレンジしたのがこちら
(有)同盟社

土地24
4活発な野生林
4陽花弁の木立ち
4広漠なる変幻地
4森
8平地

クリーチャー28
4ハーダの自由刃
4カザンドゥの刃の達人
4オラン=リーフの生き残り
4ヘイラバズのドルイド
4カビーラの福音者
4城壁の聖騎士
4変わり樹のレインジャー

スペル8
4流刑への道
4ガルガンチュアンの贈り物



・・・無駄に美しいレシピとなっております



参考デッキはかなり重いスペルも山積みなのにマナブーストが全くなかった

回してみて動きのチグハグさが気になったので

まず《ヘイラバズのドルイド》を採用することを決めました

次にそれを入れるスペースを探すのだが
これがなかなか見つからない



そこで貴重なインスタントトリック源《兵員への参加》を解雇してしまった

《カビーラの福音者》が出ていれば便利な同盟者対象の《精霊への挑戦》になるのですが、が



なぜかと言えば

同盟者デッキの回し方として自ターンで動かせるマナは全て使った方が効率が良いという特徴があるから
4マナも立たせてターンを返すようでは駄目だということ

たまにごっそり《兵員への参加》がごっそりくることがあるのも気になるところ
成長させたい同盟者が場に出ていないのに握るこいつに腹が立った



これでスペルはたったの8枚になり《隠れ潜む捕食者》がとても強くなった

でも解雇w



理由は
・《ヘイラバズのドルイド》を採用してもなお6マナと重すぎること

・6マナも使っても余り盤面への影響力が無いこと(土地がめくれたり、そもそも重いクリーチャーがめくれれば強いのだがそういうデッキでは無い為に軽い、素で出してもいいようなどうでもいいクリーチャーが出る)

・複数枚引いた時

・複数枚引いてさらに《ヘイラバズのドルイド》がこない時

・複数枚引いてさらに《ヘイラバズのドルイド》がこないで、しかも、マナスクリューで全くゲームにすらならない時

な、ど、な、ど、全くデッキに合ってないことが明らかだった

※《隠れ潜む捕食者》を複数張ってデカ物をわんさか出すデッキは全く違った路線です《超起源》かなんかの他で使ってやって下さい




そこで同じような機能を持つ《ガルガンチュアンの贈り物》を採用

こっちは
・軽い
・状況に応じたクリーチャーと土地を選べる
・ハンデス対策
に繋がるので使いやすいことこの上ない






今回、俺は白緑という色を選びましたがご存じの通り全色に渡ってそれぞれに特徴があるのでこれがベストというわけではありません

が、主戦力となるものが白に固まっているので白は抜けることはないでしょう



あぁ、それにしてもジュワー使いたかったなぁ

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