決闘はますますわたしに不利となり、ズアーは、わたしはもはや終わりだと見切ったのか、彼はわたしの魂を喰らうこともできるなどと誇ったのです……ですがその実、喰っていたのは言葉
だけだったのです。 ——— キイェルドーの王室魔道師、グスザ・エバスドッター

↑までがタイトル
《対抗呪文》のアイスエイジ版FT(イラスト参照)
全部入りきらないとかwどんだけ長いんだwww




カウンター使ってデッキが組みたいからスタート

《風のゼンディコン》《珊瑚兜の司令官》でクロック・パーミをもくろむも驚異がタイト過ぎて乙

《変身》は人気が出てきたようなので他人にまかせる(キリッ



青緑でマナクリから3tファッティーのちパーミッション祭りで第三部完をもくろむ
3マナファッティーメモ
・《皮背のビヒモス》;トリプルがいくら一色足しただけだと言えどきっつい
・《ムルダヤの媒介者》;殴りきるまでドランモードだけを維持?んなうまいこといくわけない、じゃ~~ん
・《サラカーの呪文刃》;ツン子
・《休眠のゴーマゾア》;《背教のドッペルゲンガー》入れたら代わりに抜けていったとさ

・・・ろくなもんじゃねぇOTL

4マナにはPW、蔦が
5マナにはオバラン、モニュメントがあるので3マナクリーチャーはそこまで場を伸ばせる《国境地帯のレインジャー》《海門の神官》が妥当でした
シミック・エルドラージ

土地25
10森
4島
4霧深い雨林
3新緑の地下墓地
2沸騰する小湖
2広漠なる変幻地

クリーチャー25
4貴族の教主
2極楽鳥
4水連のコブラ
4巣の侵略者
3国境地帯のレインジャー
2海門の神官
3狼茨の精霊
3失われた真実のスフィンクス

スペル10
3踏み荒らし
3エルドラージの碑
4統一された意思

PWと蔦は使用禁止制約を敷いていたのでこうなりました
イメージとしては「緑単エルドラ×キブラー×化け物使い÷3」という具合でしょうか

もうひとつ組んだのがこちら

イゼット・ターボトラップ

土地24
8島
6山
4沸騰した小湖
1乾燥台地
1霧深い雨林
4崩れゆく死滅都市

クリーチャー0

スペル36
4稲妻
2噴出の稲妻
3地震
2乱動への突入
2急転回
4二重否定
4吠えたける鉱山
3ジェイス・ベレレン
3神話の水盤
3罠師の引き込み
2鞭打ちの罠
4ルーンの炎の罠

TO、バント、ペラッコンそれに「大渦の脈動を撃ってこないジャンド」に有利だと思う(コンボ成立まで余裕があるので

加えてシステマゼロと比べると
・フォグでいなすのとは違って単体除去があるので放っておくとやっかいなマナ生物を的確に除去できる
・動作が小振りでカウンターを握りやすい(あっちはテゼレット、解放、ワープとがあるのでタップアウト系な為、カウンターを握るどころか積んですらいない場合が多い)
・火力なのでPWに対処しやすい
といった特徴が魅力的

赤単、白単ウィニーなど速攻が少ない今が使い時かも?(あとナヤ同盟者も簡便な

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