発掘じゃないのにドレッジなのが気になるのは俺だけじゃない、ハズ
2010年7月2日 TCG全般
もうGRAVEVINEでよくね(マンダムさんの日記みて思った
回してみた感触で自分なりに構築したレシピとりゅーさんとこに載っていたのを貼ってみる
りゅーさんとこのをぺたぺた
んで、俺のもぺたぺた
どちらが優れているのかは一目瞭然で俺のじゃないことは確か
参考にならない俺のメモ
・土地25
初手に土地を3枚は欲しい(2枚の場合は後述
・確実にルーターを確保
居るのと居ないのとでは全く別物(手札の要らない蘇生持ちや蔦を土地に変えてくれる
・命大事に
ライフのことともう一つ、クリーチャーのこと
1マナクリーチャーを出せるマナがあっても《復讐蔦》の為にとっておけ
・《面正体のカニ》
カニ使いの妙はまだほんの少し影が見えたばかり(カニを制すものはドレッジを制す
・《不気味な発見》
もしも初手に土地が2枚でもこれがあることでマリガン基準が和らぐし、
デッキを回すのは復活しないものばかりなので、
例え除去されたとしても安心できると至れり尽くせりなので4枚にした
単純に手札が2枚増えるというのでも強い
土地と合わせてマナソース実質29枚体制とも言えなくもない
・《朽ちゆくネズミ》
蔦の為に軽いクリーチャーが欲しかったことと
手札に来てしまった《復讐蔦》を落とせるのが偉い
ルーターが召喚酔いのせいで丁寧に除去されてしまうことがあるが
こいつは直だ(直は素早いぜ~ぇ
除去の多いデッキや赤単用のサイドにはこいつを追加
《コジレックの尋問》なんかの万倍もネズミのがこのデッキには合う、と思う
その際重要なのは《セドラクシスの錬金術師》と交換すること
・《命運縫い》
今回のりゅーさんとこのレシピには全く居なかったですね
確かに俺もこいつが微妙だと思っていたところ
土地も対象取れるから使い勝手はいいんだけどそれを狙って素出しすると重いんだよね
・《恐血鬼》
壁でがっちりとまるジャストなサイズに
ブロックできないおまけ付き
秒で解雇余裕でした
回してみた感触で自分なりに構築したレシピとりゅーさんとこに載っていたのを貼ってみる
りゅーさんとこのをぺたぺた
Dredgevine 2.1
Steve Sadin
Main Deck 35
クリーチャー
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
4 《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4 《背教のドッペルゲンガー/Renegade Doppelganger》
3 《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《復讐蔦/Vengevine》
スペル2
2 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
土地23
2 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
5 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《沼/Swamp》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
んで、俺のもぺたぺた
素人ドレッジ
土地25
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
7 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
クリーチャー31
4 《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
4 《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
3 《背教のドッペルゲンガー/Renegade Doppelganger》
2 《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《復讐蔦/Vengevine》
2 《命運縫い/Fatestitcher》
スペル4
4 《《不気味な発見/Grim Discovery》
どちらが優れているのかは一目瞭然で俺のじゃないことは確か
参考にならない俺のメモ
・土地25
初手に土地を3枚は欲しい(2枚の場合は後述
・確実にルーターを確保
居るのと居ないのとでは全く別物(手札の要らない蘇生持ちや蔦を土地に変えてくれる
・命大事に
ライフのことともう一つ、クリーチャーのこと
1マナクリーチャーを出せるマナがあっても《復讐蔦》の為にとっておけ
・《面正体のカニ》
カニ使いの妙はまだほんの少し影が見えたばかり(カニを制すものはドレッジを制す
・《不気味な発見》
もしも初手に土地が2枚でもこれがあることでマリガン基準が和らぐし、
デッキを回すのは復活しないものばかりなので、
例え除去されたとしても安心できると至れり尽くせりなので4枚にした
単純に手札が2枚増えるというのでも強い
土地と合わせてマナソース実質29枚体制とも言えなくもない
・《朽ちゆくネズミ》
蔦の為に軽いクリーチャーが欲しかったことと
手札に来てしまった《復讐蔦》を落とせるのが偉い
ルーターが召喚酔いのせいで丁寧に除去されてしまうことがあるが
こいつは直だ(直は素早いぜ~ぇ
除去の多いデッキや赤単用のサイドにはこいつを追加
《コジレックの尋問》なんかの万倍もネズミのがこのデッキには合う、と思う
その際重要なのは《セドラクシスの錬金術師》と交換すること
・《命運縫い》
今回のりゅーさんとこのレシピには全く居なかったですね
確かに俺もこいつが微妙だと思っていたところ
土地も対象取れるから使い勝手はいいんだけどそれを狙って素出しすると重いんだよね
・《恐血鬼》
壁でがっちりとまるジャストなサイズに
ブロックできないおまけ付き
秒で解雇余裕でした
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