《迫撃鞘/Mortarpod》
2011年1月30日 検証
新しく出てきた生体武器というカテゴリー
こいつを戦場に出すともれなくカビルンルンがおまけについてくる
その中でも《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》は誰しもが使うだろう
石鍛冶だけでなく粗石でもサーチ可能だから最も実用的だし、実際使いやすい
もちろん俺もすぐに使ってみた
するとあることに気づく
当然だが除去られるのはカビルンルンのみで肝心の装備品は場に残ったままなのである
はにゃ!?と閃いた
これは狂っとるとしか思えない、かなりキテる
ゴブナイトは速さを得るかわりにアドバンテージなぞかなぐり捨てた代物
金属術どころか折角出したアーティファクトを自分自身の手でサクるのが本職
それが金属術を目指すというのだから
目指す金属術は一番無難な《感電波》
不死鳥は重すぎるので却下
んで皮剥ぎだけでは枚数が少ないと思いタイトルを投入してみた
結果、金属術は狙っていけばある程度達成することができることが判明
そして以外にもタイトルが強かった
個人的な感想ではどノーマルな《トゲ撃ちの古老》程度の強さくらい
古老とは違い、サクりが必要なのでアドは取れないがそこはこんなデッキなのでクリーチャーの数はあるし心配ない
サクりが必要なのでプレイングのコツは《カラストリアの貴人》に近いか
こいつを戦場に出すともれなくカビルンルンがおまけについてくる
その中でも《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》は誰しもが使うだろう
石鍛冶だけでなく粗石でもサーチ可能だから最も実用的だし、実際使いやすい
もちろん俺もすぐに使ってみた
するとあることに気づく
当然だが除去られるのはカビルンルンのみで肝心の装備品は場に残ったままなのである
はにゃ!?と閃いた
場に残る→再利用可能
↓
金属術達成
これは狂っとるとしか思えない、かなりキテる
ゴブナイトは速さを得るかわりにアドバンテージなぞかなぐり捨てた代物
金属術どころか折角出したアーティファクトを自分自身の手でサクるのが本職
それが金属術を目指すというのだから
目指す金属術は一番無難な《感電波》
不死鳥は重すぎるので却下
んで皮剥ぎだけでは枚数が少ないと思いタイトルを投入してみた
結果、金属術は狙っていけばある程度達成することができることが判明
そして以外にもタイトルが強かった
個人的な感想ではどノーマルな《トゲ撃ちの古老》程度の強さくらい
古老とは違い、サクりが必要なのでアドは取れないがそこはこんなデッキなのでクリーチャーの数はあるし心配ない
サクりが必要なのでプレイングのコツは《カラストリアの貴人》に近いか
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