《迫撃鞘/Mortarpod》
新しく出てきた生体武器というカテゴリー
こいつを戦場に出すともれなくカビルンルンがおまけについてくる

その中でも《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》は誰しもが使うだろう
石鍛冶だけでなく粗石でもサーチ可能だから最も実用的だし、実際使いやすい

もちろん俺もすぐに使ってみた
するとあることに気づく
当然だが除去られるのはカビルンルンのみで肝心の装備品は場に残ったままなのである

はにゃ!?と閃いた
場に残る→再利用可能

金属術達成

これは狂っとるとしか思えない、かなりキテる

ゴブナイトは速さを得るかわりにアドバンテージなぞかなぐり捨てた代物
金属術どころか折角出したアーティファクトを自分自身の手でサクるのが本職
それが金属術を目指すというのだから

目指す金属術は一番無難な《感電波》
不死鳥は重すぎるので却下

んで皮剥ぎだけでは枚数が少ないと思いタイトルを投入してみた

結果、金属術は狙っていけばある程度達成することができることが判明

そして以外にもタイトルが強かった
個人的な感想ではどノーマルな《トゲ撃ちの古老》程度の強さくらい
古老とは違い、サクりが必要なのでアドは取れないがそこはこんなデッキなのでクリーチャーの数はあるし心配ない

サクりが必要なのでプレイングのコツは《カラストリアの貴人》に近いか

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索