大雑把に見積もってみたところこんなんなった
黒と緑以外にもポツポツと感染持ちクリーチャーが存在するが毒殺するには至らない程数が圧倒的に少ないので青以外のボロスカラー感染生物は挙げていない
青がなぜ例外なのかというと、一つは飛行やアンブロッカブルな回避能力に優れているから
もう一つは感染生物ではないが増殖という別の手段を使えるから
そして最後に黒と友好色だということ
無職
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
第一の爆弾はリリアナ涙目な忠誠値ゲロ上げ&指定手札追放
シアー・ハート・アタックは忠誠値が下がるデメリットがあるものの、色拘束が激しいニコルよりも使いやすく、やはり追放が熱い
バイツァ・ダストに至ってはその名もずばり
全プレインズ・ウォーカー中最強かと
こいつはどんなに高くてもしゃーない
白
《刃の接合者/Blade Splicer》
《大聖堂の皮膜/Cathedral Membrane》
《急送/Dispatch》
《強制された崇拝/Forced Worship》
《骨髄の破片/Marrow Shards》
《練達の接合者/Master Splicer》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》
《大聖堂の皮膜》の火力高杉w
《骨髄の断片》ゴブナイトにぶっ刺さりすぎwオワタw
《純鋼の聖騎士》は生体武器を唱えてるだけでも強いのに《石鍛冶の神秘家》と手を組んだら一体どうなっちまうんだよぉ
青
《荒廃の工作員/Blighted Agent》
《堕落した決意/Corrupted Resolve》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《心理の障壁/Psychic Barrier》
《心理的手術/Psychic Surgery》
《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》
《翼の接合者/Wing Splicer》
ファイレクシアマナの《精神的つまづき》《ファイレクシアの変形者》《テゼレットの計略》がやばい
青じゃないのに打ち消したり、《クローン》や《彫り込み鋼》できちゃったり、2ドロー&増殖
サイド後の差し引きが俄然難しくなってくる
《心理的手術》がターボランドやヴァラララにどれだけ効果があるものか
黒
《蔑み/Despise》
《四肢切断/Dismember》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
《不気味な苦悩/Grim Affliction》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《死の犬/Mortis Dogs》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《囁く死霊/Whispering Specter》
こちらもファイレクシアマナがギラリと光っている
各種ハンデス、各種除去に絶大なシャクレをもたらす《生命の終焉》、優秀クリーチャーに恵まれている
赤
《攻撃的な行動/Act of Aggression》
《石弾化/Artillerize》
《大地のうねり/Geosurge》
《侵略の寄生虫/Invader Parasite》
《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》
《憤怒の抽出機/Rage Extractor》
《無情な侵略/Ruthless Invasion》
《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
《鞭打ち炎/Whipflare》
クリーチャーが小さい
パンプアップがあるとはいえタフネスが上がらないのが困りもの
「水源&石弾」みたいなプチコンボから
「うねり&カーンor赤大長」みたいな超弩級なものまで存在
うねりはパンプアップの為にかなりマナを要する為、でかい呪文が無くとも重宝するしピック基準がもはや最下層民的な立ち位置なのでおいしそう
緑
《内にいる獣/Beast Within》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》
《新鮮な肉/Fresh Meat》
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》
《大槌の接合者/Maul Splicer》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》
《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
《生命の接合者/Vital Splicer》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
今回は緑のくせに除去が優秀過ぎるだろ
《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》くらいに抑えておけ!
それくらいの空気読めってんだ!と嘆き叫びたくなるほど
内獣や突風、噛み付きみたいな直接的除去だけでなく
総督の「クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く」というのも見逃しちゃならない
アーティファクト
《殴打頭蓋/Batterskull》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《精神クランク/Mindcrank》
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
《マイアの超越種/Myr Superion》
《屍襲い/Necropouncer》
《前兆の機械/Omen Machine》
《呪文滑り/Spellskite》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
このご時世だ装備強えぇー!はもう周知の事実なんで挙がるのは当然というか必然というか
あとはコンボパーツがちらほら
今話題沸騰な「黒昇天&クランク」
マリット・レイジとはいかないものの「大怪物&ヴァンプじゅちょじゅつし」は3ドローがおいしい
「神ジェイス&前兆の機械」はロック好きにはたまらんだろう
完全なるロックとはいかないものの一度決まってしまえば抜け出すことは至難
ここには挙げてないけど三角護符と同じように祭殿シリーズはちょっと期待してる
マイアの超越種は強さうんぬんよりもイラストのガチムチ感がたまらない
黒と緑以外にもポツポツと感染持ちクリーチャーが存在するが毒殺するには至らない程数が圧倒的に少ないので青以外のボロスカラー感染生物は挙げていない
青がなぜ例外なのかというと、一つは飛行やアンブロッカブルな回避能力に優れているから
もう一つは感染生物ではないが増殖という別の手段を使えるから
そして最後に黒と友好色だということ
無職
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
第一の爆弾はリリアナ涙目な忠誠値ゲロ上げ&指定手札追放
シアー・ハート・アタックは忠誠値が下がるデメリットがあるものの、色拘束が激しいニコルよりも使いやすく、やはり追放が熱い
バイツァ・ダストに至ってはその名もずばり
全プレインズ・ウォーカー中最強かと
こいつはどんなに高くてもしゃーない
白
《刃の接合者/Blade Splicer》
《大聖堂の皮膜/Cathedral Membrane》
《急送/Dispatch》
《強制された崇拝/Forced Worship》
《骨髄の破片/Marrow Shards》
《練達の接合者/Master Splicer》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》
《大聖堂の皮膜》の火力高杉w
《骨髄の断片》ゴブナイトにぶっ刺さりすぎwオワタw
《純鋼の聖騎士》は生体武器を唱えてるだけでも強いのに《石鍛冶の神秘家》と手を組んだら一体どうなっちまうんだよぉ
青
《荒廃の工作員/Blighted Agent》
《堕落した決意/Corrupted Resolve》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《心理の障壁/Psychic Barrier》
《心理的手術/Psychic Surgery》
《脊柱の飛行機械/Spined Thopter》
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》
《翼の接合者/Wing Splicer》
ファイレクシアマナの《精神的つまづき》《ファイレクシアの変形者》《テゼレットの計略》がやばい
青じゃないのに打ち消したり、《クローン》や《彫り込み鋼》できちゃったり、2ドロー&増殖
サイド後の差し引きが俄然難しくなってくる
《心理的手術》がターボランドやヴァラララにどれだけ効果があるものか
黒
《蔑み/Despise》
《四肢切断/Dismember》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
《不気味な苦悩/Grim Affliction》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《死の犬/Mortis Dogs》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《囁く死霊/Whispering Specter》
こちらもファイレクシアマナがギラリと光っている
各種ハンデス、各種除去に絶大なシャクレをもたらす《生命の終焉》、優秀クリーチャーに恵まれている
赤
《攻撃的な行動/Act of Aggression》
《石弾化/Artillerize》
《大地のうねり/Geosurge》
《侵略の寄生虫/Invader Parasite》
《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》
《憤怒の抽出機/Rage Extractor》
《無情な侵略/Ruthless Invasion》
《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
《鞭打ち炎/Whipflare》
クリーチャーが小さい
パンプアップがあるとはいえタフネスが上がらないのが困りもの
「水源&石弾」みたいなプチコンボから
「うねり&カーンor赤大長」みたいな超弩級なものまで存在
うねりはパンプアップの為にかなりマナを要する為、でかい呪文が無くとも重宝するしピック基準がもはや最下層民的な立ち位置なのでおいしそう
緑
《内にいる獣/Beast Within》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
《死の頭巾のコブラ/Death-Hood Cobra》
《新鮮な肉/Fresh Meat》
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
《血吸いの噛み付き/Leeching Bite》
《大槌の接合者/Maul Splicer》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》
《とどろくタナドン/Thundering Tanadon》
《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
《生命の接合者/Vital Splicer》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
今回は緑のくせに除去が優秀過ぎるだろ
《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》くらいに抑えておけ!
それくらいの空気読めってんだ!と嘆き叫びたくなるほど
内獣や突風、噛み付きみたいな直接的除去だけでなく
総督の「クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く」というのも見逃しちゃならない
アーティファクト
《殴打頭蓋/Batterskull》
《刻まれた大怪物/Etched Monstrosity》
《焼身の魂喰い/Immolating Souleater》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《精神クランク/Mindcrank》
《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
《マイアの超越種/Myr Superion》
《屍襲い/Necropouncer》
《前兆の機械/Omen Machine》
《呪文滑り/Spellskite》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
《侵害の魂喰い/Trespassing Souleater》
このご時世だ装備強えぇー!はもう周知の事実なんで挙がるのは当然というか必然というか
あとはコンボパーツがちらほら
今話題沸騰な「黒昇天&クランク」
マリット・レイジとはいかないものの「大怪物&ヴァンプじゅちょじゅつし」は3ドローがおいしい
「神ジェイス&前兆の機械」はロック好きにはたまらんだろう
完全なるロックとはいかないものの一度決まってしまえば抜け出すことは至難
ここには挙げてないけど三角護符と同じように祭殿シリーズはちょっと期待してる
マイアの超越種は強さうんぬんよりもイラストのガチムチ感がたまらない
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