《内にいる獣/Beast Within》
2011年5月14日 TCG全般
カード名といい、そのイラストといい
どーにも“狂戦士の甲冑”を連想してしまう
強大なパワーの代償に3/3の置きみやげを置いていくこのカード
対抗策(ここでは仮に「シールケ」と呼ぶことにしよう)があってこそ活きるという、ちょいと工夫を必要とするもの
※ここから先は「ベルセルク」の内容を多分に含んでおりますご注意を
シールケする方法としては沢山あるがデッキスペースを割かなくてはならず、安易に除去に走れば、目的のパーマネントを破壊するのに実質2枚分のカードとマナを支払っていることになっておいしくない
前置きはこれくらいで
最近取り組んでるデッキを紹介(新カードは赤くしておいた
大怪物も黒い甲冑を着ているように見えるね
でもこちらは狂戦士というよりも捕食者(プレデター)風味が濃い
発端は獣使うことよりも、散々騒いでいる大怪物を使いたくて組み始めたデッキ
大怪物のシールケとして呪詛術士を使うも、PW対策も網羅する為もっと枚数が欲しいのとカードアドバンテージを得るために黒単ミミックに大怪物をぶっこむプランを計画
黒単ならば色事故無くことが運ぶものの、アーティファクトに触れられず、アーティファクトクリーチャーが除去できないことが超不服
なんでその為のシールケも考え出すことに
アーティファクトだけなら緑ではなく赤でもいい
むしろ《竜髑髏の山頂》など有効色な分だけ赤の方が色事故無くことが運ぶだろう
でもエンチャントにも触れておきたいところ
数は少ないがまだアージェンタムやら各種クエスト系の地雷デッキは存在するからね
でもメインから役に立つかどうかわからない《帰化》を積むわけにもいかない
そこで《内にいる獣》の登場だ
シールケが必要なことは前述の通り
でもうれしいことにこのデッキではナチュラルにシールケできるし、ハンドアドバンテージを失うこともそれほど痛いことではないぞ、やったね
最後に、やや蛇足だが、大怪物のバニラっぷりには装備や除去にてシールケして終了
シールケに次ぐシールケを繰り返し、もはやどっちを向いてもシールケまみれ
さぁ君もシールケと一緒にオドを漂ってみませんか?
どーにも“狂戦士の甲冑”を連想してしまう
強大なパワーの代償に3/3の置きみやげを置いていくこのカード
対抗策(ここでは仮に「シールケ」と呼ぶことにしよう)があってこそ活きるという、ちょいと工夫を必要とするもの
※ここから先は「ベルセルク」の内容を多分に含んでおりますご注意を
シールケする方法としては沢山あるがデッキスペースを割かなくてはならず、安易に除去に走れば、目的のパーマネントを破壊するのに実質2枚分のカードとマナを支払っていることになっておいしくない
前置きはこれくらいで
最近取り組んでるデッキを紹介(新カードは赤くしておいた
シールケの苦悩
土地23
10沼
2森
3地盤の際
4広漠なる変幻地
4新緑の地下基地
クリーチャー15
4吸血鬼の呪詛術士
4リリアナの死霊
4吸血鬼の夜鷲
3刻まれた大怪物
スペル22
4蔑み
4喉首狙い
4血の署名
4内にいる獣
3ミミックの大桶
1執念の剣
2リリアナ・ヴェス
大怪物も黒い甲冑を着ているように見えるね
でもこちらは狂戦士というよりも捕食者(プレデター)風味が濃い
発端は獣使うことよりも、散々騒いでいる大怪物を使いたくて組み始めたデッキ
大怪物のシールケとして呪詛術士を使うも、PW対策も網羅する為もっと枚数が欲しいのとカードアドバンテージを得るために黒単ミミックに大怪物をぶっこむプランを計画
黒単ならば色事故無くことが運ぶものの、アーティファクトに触れられず、アーティファクトクリーチャーが除去できないことが超不服
なんでその為のシールケも考え出すことに
アーティファクトだけなら緑ではなく赤でもいい
むしろ《竜髑髏の山頂》など有効色な分だけ赤の方が色事故無くことが運ぶだろう
でもエンチャントにも触れておきたいところ
数は少ないがまだアージェンタムやら各種クエスト系の地雷デッキは存在するからね
でもメインから役に立つかどうかわからない《帰化》を積むわけにもいかない
そこで《内にいる獣》の登場だ
シールケが必要なことは前述の通り
でもうれしいことにこのデッキではナチュラルにシールケできるし、ハンドアドバンテージを失うこともそれほど痛いことではないぞ、やったね
最後に、やや蛇足だが、大怪物のバニラっぷりには装備や除去にてシールケして終了
シールケに次ぐシールケを繰り返し、もはやどっちを向いてもシールケまみれ
さぁ君もシールケと一緒にオドを漂ってみませんか?
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