《超起源》続唱のレシピで知った。

《怨馬》でコンボ狙わないでファッティー使うなら《ラースの灼熱洞》よかこっちだね、うん。
《厳然たるスフィンクス》も理にかなってる。

ファッティーかぁ、ファッティーねぇ。

《沸血の巨像》なんかどうだろうか。
今回は初登場、玉木宏の「赤ワインに合うおつまみ学っ~」で阿部剛子先生がまた来てくれた。
ひとつのフライパンで3つの料理ができるだとか、粉チーズを水で溶いただけの物でチップス作ってしまうアイディアは申し分ないくらい素敵。

でも、バービー。


本仮屋ユイカの「楽しい!便利!文房具学っ~」は本人だけテンション上がってた。
10500円もする消しゴムいらねぇにも程がある。
花付箋の使い方を持ってる本人さえ間違えてるとか。

プチはさみは欲しいかも。あとプチホッチキスも。
小さい鉛筆削りってあるやん、あぁいったあまり使わないのにかさばるものって小さくすると便利。


KABAちゃんの「いつでも泣ける!?涙学っ~」
講師にきた杉田ひよりちゃんは、
ほっしゃんにしか見えない。
http://wwwz.fujitv.co.jp/new_appare/guest/guest.html#a
娘?
杉田ほっしゃん?
まさかね。
《Furnace of Rath / ラースの灼熱洞》
今日は重ね張りで質問があります。
どなたか、ヘルペス・ミー!

イラストはおちゃらけてヤングマンのCをやってるのではない、よ。

Mwikiから転記
効果は単純。どんなダメージでも2倍になる加速装置のようなエンチャント。これを出して火力を連発できると、あっという間にゲームに勝利できる。ただし、対戦相手のデッキが赤入り(≒火力入り)だと、出すのに少し勇気がいるわけだが。

ミラージュ・ブロックがスタンダードだった頃は、場で圧倒していてもフルバーンが四枚目の山/Mountainと共にこれを置き、即火炎破/Fireblast2連発で大逆転ということが良くあった。そのため、当時の赤には「ライフ10は射程圏内」とまで言われていた。

モグの偏執狂/Mogg Maniacとの相性が非常に良い。「ダメージを受けてから返す」という性質上、置換効果を2度適用して4倍にできるからだ。例えば、ラースの灼熱洞とモグの偏執狂/Mogg Maniacが場にある状態で火炎破/Fireblastを(モグの偏執狂に)打ち込むと、対戦相手に16ダメージが入る。稲妻の斧/Lightning Axeならば20点で一撃である。

今ならぬいぐるみ人形/Stuffy Dollでも同じことができる。重いが。
このカードのせいでトランプルのルールが変更されたという逸話がある。
当初のルールでは、トランプルを持つクリーチャーが与える戦闘ダメージは、一旦全てブロック・クリーチャーに割り振られた後、「溢れた」ダメージが改めてプレイヤーに割り振られると言う仕組みであった。ダメージの割り振りが2度発生しているため、この置換効果も2度適用されてしまうのである。
具体的には、ボール・ライトニング/Ball Lightningを2/2クリーチャーでブロックすると、まず「2/2クリーチャーに(パワー6の2倍の)12ダメージ」が与えられ、この余剰の10ダメージが再度プレイヤーに割り振りされた結果、プレイヤーに(余剰の2倍の)20点のダメージが与えられた。
しかし、ブロックしなかった場合には「倍付け」が1度しか起こらないので、かえってダメージが減るというおかしなことになっていた。上記の例では、6×2点で12点しかダメージが与えられない。
現在のルールでは戦闘ダメージは「クリーチャーとプレイヤーに同時に1タイミングで割り振り」になっているので、上記例ではプレイヤーに4点割り振ってそれが2倍で8点ダメージとなるだけである。
この場合の「発生源」はダメージの発生源を意味する。特に指定が無いので、あらゆるダメージが2倍になる。
「同一のイベントにつき同じ置換効果を2度以上適用する事は出来ない」のルールにより、このカード単体で無限ループを起こす事は無い。
ただし、これ自体が複数場にあれば、それぞれの効果が適用され、ダメージが4倍、8倍・・・といった感じに増加する。(別のオブジェクトがそれぞれ持つ置換効果であるため、「同じ」置換効果ではない)
「ライフを失う」ことは、「ダメージ」とは別物なので、この置換効果の影響を受けない。
ペインランドとの相性は最悪。文字通り痛みが半端ではない。
第9版を選ぼうにおいて、理由なき暴力/Gratuitous Violenceを破り再録された。

ですって。

2点シャクレが《ラースの灼熱洞》と《怨馬》を通すと8点ダメージでした。
友人すまん、あれは嘘だった。

ただし、これ自体が複数場にあれば、それぞれの効果が適用され、ダメージが4倍、8倍・・・といった感じに増加する。(別のオブジェクトがそれぞれ持つ置換効果であるため、「同じ」置換効果ではない)
これがどういうことであるのか。

「ダメージ値×2倍×灼熱洞の個数」
だと、
場に灼熱洞が3つあるとすると、
2点×2×3=12

「ダメージ値×2倍×灼熱洞の累乗」
だと、
場に灼熱洞が3つあるとすると、
2点×2×2×2=16点

どっちだ?

そしてこれに《怨馬》が加わるとこが想像できない。
どういう計算法に基づけば、ば。

今までは2枚目以降手札に来た場合、
腐ってるか、割られて張り直すか、山背骨で投げてました。

もったいない、実にもったいない。

でも複数張りが効果あるって知らなかったんよ。

小太刀(灼熱)2枚と回転(怨馬)を張って、
火力を放ったと同時に
「小太刀二刀流回転剣舞六連!!!!」って言ってみたい。

そしていつかは灼熱4枚、エンチャント複製4枚、怨馬4枚、偏執狂4枚で
「“八卦掌回天”“柔拳法・八卦六十四掌”!!!!!!!!」って言ってみたい。

ちなみに八卦六十四掌は技名ではなく八卦掌の分派名だったりする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%A6%E6%8E%8C
《稲妻》確定ですってね。
代わりにフニャるタイトルを今の内に使っておきたかった。

ガッポではなく違うのでどにかこうにか作りたいと思うも、うまく形がまとまらずに。

大体にしてエルフとトークンの両方に勝とうとするのっていうのが色的に合わないラスを3枚くらい引き込むくらいしないとアカン。
赤いシャクレって言えば《紅蓮地獄》とか《火山の流弾》の2点火力。
トークンにはまぁまぁ聞くけど、エルフが無理。
ってかヒルが強すぎなんだよ。
《黒こげ》内蔵プーさんがコモンっておかしいだろ。
4点火力じゃないとパンプされてプギャーしか見えない。
ん?まてよ、アレを使うときがとうとう来たんじゃね?

ターボ灼熱グリクシス

土地25
4鮮烈なる岩山
2鮮烈なる湿地
2ギトゥの宿営地
2変わり谷
2流砂
3反射池
4滝の断崖
4山
2沼

クリーチャー10
4モグの狂信者
4怨馬
2包囲攻撃の司令官

スペル25
3火葬
3終止
3衝撃的な幻視
4炎の投げ槍
4火山の流弾
4精神石
3ラースの灼熱洞
1山背骨の発動


サイド15
1流砂
2紅蓮地獄
2死の印
2野生の跳ね返り
2アラーラのオベリスク
2連絡
3二重否定
1山背骨の発動


《精神石》→《ラースの灼熱洞》できるといい具合。
最速で出すか、コントロールしきって出すか、コンボ発動時に出すかなので。
最速狙いで4枚積みたいけどヘタレなので3で勘弁してやって下さい。

やりたいことをひたすら詰め込んだ。
ほんとに最初は、たんにモグファナが使いたかっただけなんだぜ。
それがこうもグチャるとは。

サイド後は適当にカウンターバーンになればいいな、と。

怨馬と灼熱洞と火力ですごいことになるらしい。

2点シャクレ火力が灼熱で4点火力になって怨馬に入るとすると、
4点の倍で8点ダメージが入ったことになって、
相手は16ダメージを被る。

ってことは3点以上のダメージ(火力だけじゃなくてブロックでも)なら、
フェッフェッフェw(←気に入ったw

ブレンタンや頑強対策に《流砂》。
《くぐつ師の徒党》以外ならヤってくれる。

好きなカードから詰めてったらスペースがみつからなかった《呪詛術士》はどっかに入れとくといい。

特殊地形の数×2点のダメージ。
死ねる、死ねる、ぞ。
ビーチボーイズ!!!
タイトルやらイラストで、
まさしく釣られた人はごめんなさいヨーw
今回もまた恒例?のBOSSの話し。

ここから先はネタバレ上等な人だけ















彼氏と天海の事情~♪(相川七瀬風に、どぞ

が、今回明らかに。
ここまでひっぱる訳だ、納得。

彼氏に弟がいて犯罪歴ありってだけならまだわかる。
「それでも僕はやってない」的なものなら。
「シンゴー、シンゴー」的なものなら。
だけど「反政府テロ組織の構成員」って現実離れしすぎて「無いわw」って思った。



今日のタイトルが一番の核心部分と書きたかったこと。

TVドラマ「ビーチボーイズ」。
1997年放送当時、まばらながら見てました。
ありがちな恋愛ものではなかったので。
反町隆史と竹野内豊のコンビが炸裂してました。

そして2009年の今回あのコンビがBOSSに舞い降りた。
ゲストで反町が反政府側で出演。
レギュラーで野立役の竹野内と対決?
と、
普段チャンネー追っかけてるだけの野立の格好いいところが見られるのか?
と期待してました。

確かに格好良かったです。
天海に「チャオッ(笑)」って最後ジェスチャーしてたし。
けれど怪盗的な格好良さ
まんまと長官拉致って去っていきました。

ビーチボーイズでテンション上がってきたぜぃー!
野立の昼行灯ぶりにテンション上がってきたぜぃー!!
怪盗ビーチボーイズが格好良くてテンション上がってきたぜぃー!!!

見れば見るほど、フェッフェッフェw

たまらんのぉ。





ほんの一瞬だったけれど拉致った車内で、はっきりと俺は聞いてしまったんだ。



反町「o.k. BOSS



あの頃二人は確かにライバルだったんだ、よ。

反町としてはどうだったんだろう。
《苦悶のねじれ》的な心情であったはずである。

そんなこんなを憂いつつ、その部分だけをじっくりとスローや巻き戻しで堪能しようと思う。
これまでの平成仮面ライダー9人の世界をまわっていきなりネガの世界に飛ぶのでわけわかんなくなったけどあぁいうことなんね。

今までのは平成仮面ライダーを知らない人への復習期間みたいなもんで、ネガの世界からディケイドのオリジナルストーリーが始まったということ。

タイトルの答えは、
コンプリートフォーム
を見れば一目瞭然。
たぶんひじょ~に残念なことになる気しかしない。

ただクソみたいなコンプリートフォームも演出によってはまともに見えることがわかった。

どこら辺がというと、
他の平成仮面ライダーと一緒に必殺技を決めるシーンが、もの凄く引きの状態の時。
奴のアップは慣れるまで時間かかりそうだ。

鳴滝は今週も謎のまま。

紅音也は完全に敵でしたね。
どっか逃げてったのでまた出演してほしい。
ってかコンプリートフォームより影のライダー共のほうが遙かに格好良かったw
まっっっっったく柄じゃないですが。
MaGuRoさんとこのレポ観て琴線触れまくってしまったので組んでみました、よ。

5cプレインズ・ウォーカー コントロール

土地25
4《鮮烈な小川》
2《鮮烈な岩山》
3《鮮烈な草地》
4《反射池》
2《神秘の門》
3《滝の断崖》
4《島》
2《平地》
1《山》

クリーチャー3
3《羽毛覆い》

プレインズ・ウォーカー8
3《ジェイス・ベレレン》
2《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》
3《遍歴の騎士、エルズペス》

インスタント17
3《流刑への道》
4《謎めいた命令》
3《二重否定》
2《バントの魔除け》
3《衝撃的な幻視》

その他7
2《ルーンの光輪》
2《アラーラのオベリスク》
3《神の怒り》
2《苦悩火》

確かに最初はレポどおりにフィニッシャーを《復讐のアジャニ》《アラーラのオベリスク》だけにしようと思ってたんですが、が。
この2種だけがフィニッシャーというのも心許ないので増加しました。

フィニッシャー計12

3《ジェイス・ベレレン》
ライブラリーアウト狙いで

2《プレインズ・ウォーカー、ニコル・ボーラス》
クリーチャー以外をふっとばすっていうことは・・・・。
《強迫》りろりん。

3《遍歴の騎士、エルズペス》
後述。

2《アラーラのオベリスク》
高性能な玩具。

2《苦悩火》
除去に使わなければ、ば。

復讐のアジャニは大概、第二の能力使ってピチューンするのでイラッときたんよ。

それに比べてエルズペスは第二の能力さえも忠誠値貯まるとかいう困ったちゃんなのでこっちに変更。

こんだけちらせば《ルーンの光輪》《真髄の針》みたいなんもケアできるだろうし、サイドからアグレッシブサイドする手もある。
まぁ、好きずき。



それにしてもニコルがおもしろい。
これは盲点だった。
ビートなんかばかり使ってちゃぁ、8マナもするこいつを使うことはなかっただろう。

相手の土地破壊して忠誠値+3とか頭がどうにかなっちまいそうだった。

土地とか壊してれば割とすぐバイツァ・ダストが撃てる。
7点ダメージだけでも強烈。
7ディスカードだけでも強烈。
なのに、
なのに、
なのに、

パーマネントを7つ生け贄に捧げる

《暴力的な根本原理》が対象に取れるとはいえ3なのに対して7って一体。



俺「対象のプレイヤーに7点ダメージ飛ばします」

M岡S造「そんなんじゃ相手全然投了しないよ!!!」

俺「それに加えてぇ、7枚ディスカードさせてくださぃ」

MS「全然響かないよ!もっと強くはっきり!!!」

俺「そしてパーマネントも7つ屠れ!!ゴラァァァァァアァ!!!」

ms「折れたぁ!ついに相手も観念して卓上を片付け始めたよ!」

みたいな。

壮絶に気持ちいい。

パーミでこつこつと溜めたストレスをヴァイツァ・ダストで吹っ飛ばした時のあの爽快感はなかなか。
パーミが好きな人はきっとそういったのが好きなんだそうね。

仕事でくたくたになって風呂入って汗かいてカラッカラの体をビールで潤す爽快さが好きな人が日本人に多いのも、パーミ好きな人が日本人に多いのもってなんかわかる気がする気がする。
のでね。
クソハンの代わりを考える、よ。
絆魂持ちクリーチャーは無しで(除去が強いご時世なので)。

・《アミーシャの口づけ》
・《ビヒモスの大鎚》
・《残酷な根本原理》
・《反目殺しの評決》

エスパーカラーで貫けるのが評決とアミーシャ。

鮮烈土地使わんといかんのがビヒモスとポンポン。

俺だけだろうか。
ビヒモスとその他で越えられない壁を感じてしまうのは。
ノーガードの返しで何が飛んでくるのかガクプルするのはいかがなものだろう。

鮮烈土地使うとなると反射池もセットで。
そうすると基本地形が減って・・・・・・ってなって、
最終的にM10土地入らないんですな。

平地と島参照なんででショックランドと相性良く、下の環境ではヒッパリオンだと思いますが次期スタンではびみょん。


エスパーフェアリーって名前がかっこいい。
4cフェアリーって何も響いてこない上に「それ何のクイッケン?」てことに。

名前って重要なんよ。
ヘギーおにいさんもカウンターバーンをコントロールでまとめられてプンプンしとったし。

~フェアリーでくくるならエスパーフェアリーとの違いはビヒモスなんで、スレッジフェアリーとでも呼んでおこうか。
yasuさんとこのDNみて触発されて俺がまさかのフェアリーをMWSで組んでみて思ったこと。

《ウーナの末裔》ってなんで消えたん?

いつのまにか居なくなってたと気がつく。
理由がわかる人はこっそり教えて下さいな。

除去が強いので今後《ウーナの末裔》がまた活躍すると思うんだ。

全体除去は《雲打ち》以外はスペルなので《強迫》君にがんばってもらうとして、単体除去を《ウーナの末裔》君が避雷針になってくれればな、と。
《誘惑撒き》や《霧縛りの徒党》を守る為に《謎めいた命令》するにも、カウンターの枚数に限界を感じたので。

末裔君はやればできる子。
除け者にせんと使ってあげてみてみて。
ボーライ入れてMWSでデッキ考えたんだけども、
3マナ域が厚すぎて困ったもんだ。

ジャンドで組むだけでも、
《ボガートの突撃隊》
《呪詛術士》
《ボール・ライトニング》
《地獄の雷》
だけでなく、
《ジャンドの魔除け》
《火山の流弾》
《穿刺破》
《圧倒する雷》
《炎の投げ槍》
みたいな。

《血編み髪のエルフ》で続唱狙うなら速攻も付いて恒久的に殴れる《ボガートの突撃隊》の方が相性がよく、最後の一押しなら《呪詛術士》の方が蘇生が打点が高く、蘇生も絡むのでひとつ抜きんでた強さがある。

入れる余地ねぇぞ、と。

赤単なら確実に入るんだけどなぁ。
ミシュラランド無くなるし、赤単にするメリットが無いもんなぁ。

昨日一人回ししてたら《マグマのしぶき》や、あまつさえフェアリーに数枚しか仕込んでいない《こしょう煙》にピチューンされるボーライ様が泣けるで。
とんだ紙様だ、よ。

あと一番きついのが《ロクソドンの戦槌》が抜けること。
M10でどんな装備がでるのか。
流石に《ビヒモスの大鎚》の為だけに白追加するとかは無い。

もしめぼしい装備が来ないのなら《死裂の剣/Deathrender》が脚光を浴びるかもしらん。
今まで絆魂&トランプルが偉大すぎてたけどスペックはパネぇんよ。
装備コスト含めて6マナというのも同じやし。

ただやっぱり出るのなら無色で出せる絆魂+αな装備がきてほすぃよ、せつに。
カモオ~ン、ポルポルくう~ん
強いと踏めば何色でも手を出すゲス野郎な俺ですが、赤が一番好きです。

そんな俺がまさかあの伝説のモンスターを手にすることができる日が来ることになろうとは思ってなかった、よ。

《火葬》、《モグの狂信者》と伝説級の赤い呪文が次々と再録されていく中でついにあの方が。

《ボール・ライトニング》様が御降臨なされるとか。

どれほど彼を熱望したものか。
「火猫系」や《地壊し》なんかにも手をだしたよ。
極めつけは《山賊の頭の間》で無理矢理《星界の幼生/Cosmic Larva》に速攻付加させて殴るデッキを作ったのが一番パネぇ。
あまりのスーサイドっぷりに逆に気持ちよくなる感覚さえ覚えたよ。

持ってないから名前を間違えて覚えてた。
それもえらく長い間。
マジック始めてだいぶ経ってから《ポール・ライトニング》が間違いだと気づいたくらい。
もしも俺が持っていたならそんな間違えはしなかった、はず。
「ポルポルくん」は間違えて覚えていた時に頻繁にあの方を呼んでいたときのもの。
お恥ずかしいったらありゃしない。

現に今も持ってないので楽しみ。
でも絵がタイプじゃない。
たぶん《荒廃稲妻》を格好良くしすぎたんやと思う。
《稲妻のコイル》の電気部分とか格好いいよね。
プロモバージョンとかであんなんならんかなぁ。
ルール改正でたしかにわかりやすくなった。

戦闘ダメージスタックがなくなるのが一番でかい。

この変更によって「1マナ最強のクリーチャー」が《モグの狂信者》ではなくなり、この世から「青い悪魔」が消え去る。
正確には存在するがかつての栄光は、ね。
劣化ってLvじゃ済まねー。
タイトルどおり。
俺的には一番「変異」のどきどきが無くなってショボーン。

これがつまらないと思う古参プレイヤーがいると思うけども、俺はどっちかっていうと、結局のところ賛成派。

俺も始めはスタックという壁に悪戦苦闘したもんだ。
それを克服したのに今更なんやねんってたしかに思うけども、まぁしゃーない。

こういう変更はこれが始めてではないのだから、おとなしく受け入れとこ。
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》
ついに、
とうとう、
やっと、
プリズン・ブレイクⅢ見終えたぞ~!
さすがにⅠ~Ⅲ通して観ると達成感がすごい。

じゃぁ、早速Ⅲの感想。

・全13話なので短いからなのかまとまった内容で絞めも「主人公のプリズン・ブレイク」が一応完結したかたち(スクレがとちって捕まってる

・サラは実は死んでませんでした的なことがなかった。
 けど、Ⅳで生きてるってなるかもしれない。
 ホントに死んでしもたん?

・グレッチェン・モーガンがパネぇ。
 兄貴の鉄拳くらっても立ってる女。
 拷問にかけられても微笑をたたえる女。
 パナマ警察の男三人を一瞬で殴り殺す女。
 ってか女?
 アマゾネスってLvじゃねーぞ!
 イラスト2のジョディ・リン・オキーフが演じてます。
 がたいが結構たくますぃ。
 俺フィルターで、
 小池栄子が戦ってるようにしか観れなかったw

・ソフィア・ルーゴ
 ウィスラーの恋人役。
 イラスト3のダナイ・ガルシアが演じてます。
 この人は小西真奈美に観えた。
 だけど雰囲気でかもしらん。
 厳密に観るとそう似てない。

・こんなんベリックちゃうわぃ
 ってくらい丸く弱いキャラになってた。
 完全に看守要素抜けてマザコンきもかわキャラに。
 それでも命がかかると布にトルエン仕込んでズル勝ちする。
 それでこそ、あんただ。

・Tバッグは期待を裏切らない
 裏切る的な意味でw
 最後の最後までこいつはやりおる。
 メアリー・フランシス(ルチェロのなおん)まで手に入れてウハウハだろうよ。
 このメアリーさんは美人さん。フェロモン系。
 同じようなキャラのニカ・ヴォレクと比べるとニカがかわいそう。

・マホーンは空気
 振り返ってみると奴は居なくてもいんじゃね?って思う。
 何回目かでSONAでれるようにする審査の時にジャンキーぶりを発揮するとこくらいかな、魅せ場は。
 まぁ、これもベリックと同じで丸くなっていくのをみせたかったのかと。

そんなかなぁ、短かったし。





時間があったので「ライラの冒険」もいまさら観てみた。
次に続きそうな終わり方してたけど、続かない。
イラスト1は何度みても《トルシミール・ウルフブラッド》にしかみえない。
《ライラ・アーマーベアー》とでも名付けておこうか。

内容のおもしろさは続編が続かない理由がわかるくらい。
このイラストと耳にしたことあるというのもきっかけで「観なくて良かった映画」を観てしまったんだぜ。

後悔しかしていない。
ディケイドの話しやよ。

内容がまるっきりわかんない。
このわからなさは無いな。
相当説明不足感が。
来週見てもわからなさが残るんじゃないか?ってくらいわからない。

とりあえず「ネガの世界」ってあるから、仮面ライダー「ネガ」が登場するかも。
予告でディケイドっぽいのがなんかしらんフォームになっとたし。

今回こそはと毎回思っててんけどまた鳴滝がイミフ。
なんか士を褒めて消えただけ。
どんだけ鳴滝の素性隠すんだよ。
正直奴の魅力じゃ引っ張れないよ。
もう今回で今更なにが起こっても「どうでもいい」ってくらい興味が無くなった。
鳴滝が伝説のポケモソでしたって言われてもなんも。
ほら、あの人は今?に出てきそうな程なつかしい「イマクニ?」みたいな。
ほんとにもう、両方どうでもいい。

キバパパ出てきて敵なのか味方なのか?
黒いライダー達を仕切ってたからますますイミフ。
今回の黒幕がキバパパってことでファイナルアンサー?

「てぃーじーくらぶ」って聞いて「TレーディングカードGーム倶楽部」だったらよかったのになとか思った。
「退学くらぶ」て、どんだけネガティブ・・・!?
だからネガの世界!?
違うかぁw

黒い仮面ライダー沢山出るならblack紛れ込んでほすぃ、な。
おもむろにサプライズな感じ、で。

うっかり

2009年6月7日 日常
あっぱれ過ぎるまで寝まくったり。
後は、

ひみつ
おかしい。
一度全部みたんだけどな。
内容を覚えてない。
ジョリーだからです、たぶん。

ってことで観ました。

考古学的につっこみたいところ沢山ある。
歴史クオリティーは低い、よ。
まぁ、ダヴィンチ・コードやナショナル・トレジャーとかと比べればですが。
振り子で貫く原始的な感じもありつつ「変な液体」で石像が動くとか、極寒の地で犬ぞりしてるはずの主人公がコートはだけさせて全身タイツだけで平然としてるとか無いわ!て部分がてんこもり。

で、お宝はなんか隕石でできた三角形のモニュメント。
二つに割られたものを元に戻せば“時を操れる”ようになるらすぃ。
すごいよね。
想像できない人の為に簡単に説明すると、
スター・プラチナ、ザ・ワールド、バイツァ・ダスト、メイド・イン・ヘヴンなんかは全部載せ
神すぐる。



6部以降はみたことがないのでウィキで調べるんだけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89_(%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA)#Part4_.E3.83.80.E3.82.A4.E3.83.A4.E3.83.A2.E3.83.B3.E3.83.89.E3.81.AF.E7.A0.95.E3.81.91.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.AE.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.83.89
ここみて(いつものように全コピで)脳汁というか全身の水分が一気に蒸発したんじゃないかというくらいテンションあがっちまった。

『スティール・ボール・ラン』の項に、
スタンド名:チョコレート・ディスコ
本体名  :ディ・ス・コ
能力   :エネルギーや物質をx軸y軸の座標の位置に正確に落下させる

ってのを発見しちまった。

つまり、
飛呂彦も大好きということが、が。
スタンドにして載せちまうほど奴もイカれちまったんやね。
http://www.youtube.com/watch?v=mC0A2rNgtgo
解析で一番多いのがこれ。
そんなにみたいなら欠かさず録画しんさい。
ここから動画にたどり着くことはない、よ。

「女の子に言われたい一言」が、
久々にキター!!!
やっぱこれだねぇ。
これがなきゃ笑劇みてないってくらい。

どんな一言なんかは他のところでも書いてると思うんで、俺が気になる番組内でのフレーズを抜き取ってみる。

「頭皮の薄い奴はすごいロマンチスト」
そうなんかな。
一概には言えないと思う。

「西川先生の私服、すごい貧乏そうだった」
「前、私服みたら意外とダサイ格好してたよ」
「西川先生の私服すごい安っぽいの着てる」
西川の劣化ですか・・・。
正直奴ピークさえあったっけ?ってくらいどうでもいい。

「やきもち」
辻ちゃんはとってもやきもちやき。
・太陽に「この子誰?」って聞かれるのが嫌
・女の子の悪口を聞くと超うれすぃ
・深夜の番組とかで若い娘がたくさん出る番組をじっくりみられると「コノヤロー」
・雑誌の袋とじをみられるのが嫌

いや、袋とじは開けるだろ。
そこは認めてやってあげようよ。

「方言」
女の子に言われたい一言で夏季ちゃんが
「なんで連れてってくれへんねん」て。
例に漏れず俺のテンションもグーンなった。
ジュニアが広島弁の子がかわいいって言ってたけど、
あーちゃん広島っ子やんな。
ってーと、広島弁アイドルって最強じゃね?


茨城弁ではこうはいかん・・・・。
ちく、なん。
ついに沸き始めたな、屑共め。

DNなめてるだろぅ、まじで。

あと仕事が適当ぶっこくにも程がある。

一番目と三番目がかぶってんだよ。
シチュエーション設定があますぎるだろぅ
[かしゆか]http://www.youtube.com/watch?v=BR-N77-utTc&feature=related
[のっち]http://www.youtube.com/watch?v=sRGk1EWUQBw&feature=related
[あーちゃん]http://www.youtube.com/watch?v=NH-PGrgmlUM&feature=related
特に最後の落とし物がかぶとむしってなんなん?

気にしたら負けだってわかってる。

「普段アンタッチャブルを相手にしてるんだからこれくらい許してやろう、ははは。」という広い心が欲しい。
あいつうらやましすぐる・・・(泣
「とんねるず」

モジモジ君で里田まいが有吉に股間ガン見されとった。
「カ」の文字で横棒役の里田が右に顔がある状態でうつ伏せ。
その両足に挟まるようにして有吉が縦棒(はらい)役に。
女の人には大変な仕事です。
ちなみにTopはこれだろうhttp://www.youtube.com/watch?v=Do9zVB34skM
これはちょい時効入ってるし今田さんなので別にいい。
ただ有吉はあれ本気やぞ。
本気で楽しんでるぞ、アレ。
あいつの毒が、誰も止めないからだんだん濃くなってきてると思うんだ。
とりあえず有吉はここらでいっぺん訴えといたほうがいいと思う。

食わず嫌い王には玉木宏とチョン・ジヒョンが対決。
結果はジヒョン勝利。
ダメだよ玉木、メロンとスイカが嫌いって言ったらそりゃばれるって。
ちなみにもろQが嫌いらすぃ。
俺もきゅうりの匂いが苦手だ。
ジヒョンはゆで卵がダメらすぃ。こちらも匂いがダメとか。

ジヒョンだからなのかはわからないけど、作り笑いが露骨にひきつってた。
それでも止まらない石橋アタック。流石だ。
『~セヨー。』ゆうてた。まるっきりアイヒマン・スタンダードだった。
とりあえずジヒョンも流れで『~セヨー。』使ってたけど、アプローチは華麗にスルー。
冷静というか、冷徹というか。
紹介されてた映画がワイヤー・アクション満載みたいだからちょっと興味ある。
「火山高」好きやし。

「BOSS」
今回の感想は「煮えきらねぇな」。

すべての発端はあいつ。
なのに『ご無事でなにより。』で済ませていいのか。

玉山鉄二にトラウマを与えて、可哀相な犯人をつくり、温水が盛大にフられる・・・。
代償が大きすぎるだろぅ。

天海と彼氏はとうとう連絡つかないとかギクシャクした関係に。
今後が気になるねぇ。

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