DNはみてまわっているんですが、なかなか書くことが膨らまず今日までとっておいた次第


・「蔦高騰」
そりゃそうだ優勝デッキのキーカードで神話レアならなおさら
しかし案ずる事なかれ
M11が出れば必ずメタは動くので蔦持ってない=負け組という図式にはなりはしないだろう
それまでしばしのご辛抱を


・「《休眠のゴーマゾア/Dormant Gomazoa》」
おにいさんの頭がゴーマゾアになっちゃったりどこもかしこもゴーマゾア関連のDNを見かけることがあったりして驚いた
なぜ?というのもあったがむしろネタのようなカードが好きな方がけっこういらっしゃる?という期待の方が大きい
俺はむしろ残念な方が燃える
かつて《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》で速攻をつけた《星界の幼生/Cosmic Larva》デッキを愛用していたほどだ

そんな俺がこれから強くなるんじゃねーの?という一枚が《サラカーの呪文刃/Surrakar Spellblade》

・「《サラカーの呪文刃/Surrakar Spellblade》」

組むのは青緑でマナクリからサラカー、旧ジェイス(これで新参の札束野郎を蹴散らすんだ)、海門、占術フクロウのどれかをだしてカウンターを握りながら戦ういわゆるクロック・パーミッション
で、もしも蔦を持っているのならそれに超したことはないが再録が噂されている《怨恨/Rancor》を使ってそのスペースを水増し請求してしまおうという魂胆

コモンなので、まぁ人気なので安くないかもしれないが、アホみたいな金額ではないし、エルズペスが居なくとも代わりに弱いクリーチャーを強化できるのでかなり良い動きをすると思う

他には《巨森の蔦/Vines of Vastwood》なんかどうだろう
今更だけどこいつは強いんだよ、ほんとに

刹那の着いてない代わりに使いやすくなった《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》だと俺は思っている
なのに注目されなかったのはカウンターとドローの質が低下していた為かな、と



総じて何が言いたかったのかというと
1.高いカードが強いのではない
2.誰も見向きもしないようなカードが最強だったりする、時がままある
3.とにかくM11が待ち遠しくてしゃーない(はやくジャンド消えろ

でした

サービス×2は別に秘密じゃなくてもだけどそこに


そんなとこで

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