みなさんボンソワール

日付が変わったというのに昼間さんざ惰眠を貪っておったので全く眠くありません

こうしてのだめ人間が作られていくのです

まぁ、眠くなるまで私の暇つぶしにお付き合い下さいな






今回書くのは前回予告？しておいたランキング

の前に、キャラブックで何が書いてあるのかをざっと書いておく

第一楽章　キャラクター・データ
第二楽章　のだめキャラ人気投票2005
第三楽章　のだめin Paris
第四楽章　大河内カンタービレ
第五楽章　のだめ愛用ワンピース図鑑
第六楽章　ラフ・スケッチ集
第七楽章　のだめ的クラシック音楽入門
第八楽章　ラ・ボエーム
第九楽章　プリごろ太ワールド
第十楽章　のだめ部屋に同居するゴミの正体を追う！！
第十一楽章　のだめ語活用テキスト
第十二楽章　のだめの良妻日記
第十三楽章　千秋のお料理レシピ
第十四楽章　峰パパの裏軒進化論

とまぁ、虎舞竜もびっくりな内容の濃さである
そこの第２楽章のお話し

順々に紹介していこう

『主要キャラ総合人気ランキング』
はなんの面白味もない予想通りの結果なので省略（いきなりはしょるとか、なんて俺クオリティーｗ

『日本編』
一位　野田洋子
二位　江藤かおり
三位　マキちゃん
四位　木村智仁
五位　三善征子
六位　佐久桜
七位　野田辰男
八位　マングース
九位　大河内守
十位　ごろ太
良い感じに脇キャラで埋め尽くされていてグダグダgoodgoodです（沙悟浄さいこーｗきゃーｗ


『パリ編』
一位　李雲龍
二位　片平元
三位　リュカ・ボドリー
四位　シャルル・オクレール
五位　ロラン・シュヴァリエ
六位　エリーゼ
七位　フランク・ラントワーヌ
八位　タチヤーナ・ヴィシニョーワ
九位　ジャン・ドナデュウ
十位　孫Rui
まさかのユンロン一位ゲットに嬉しい限り
エリーゼも入っていてもういうこと無しです

気づいたことがひとつあって、他のニックネームは名前を短くしただけ（ロラン、オクレール、フランクなど）なのにターニャだけは呼びやすい読み方に変わってるということ
確かに「タチヤーナ」も、ましてや「ヴィシニョーワ」なんて言いにくくてたまりませんもんね

『恋人にしたいのは？男性部門』
一位　千秋真一
二位　黒木泰則
三位　峰龍太郎
四位　ジャン
五位　シュトレーゼマン
『恋人にしたいのは？女性部門』
一位　三木清良
二位　野田恵
三位　鈴木萌
四位　佐久桜
五位　多賀谷綾子
シュトレーゼマンは駄目だろう
「嫌い」といってはニンジンをはじき、「日本文化は最高デ～スｗ！」といいながら女をはべらかし、得体の知れないジュースを飲み続けるんだぜ？
！？だからこそ、だからこそなのか・・・深い、な

『結婚したいのは？男性部門』
一位　千秋真一
二位　黒木泰則
三位　峰龍太郎
四位　片平元
五位　江藤耕造
『結婚したいのは？女性部門』
一位　三木清良
二位　江藤かおり
三位　野田恵
四位　佐久桜
五位　桃平美奈子
両部門ランクインしているハリセン夫婦が理想なのかもね
ヒゲは好きな人嫌いな人がバッサリわかれるからなぁ、まぁ参考程度に

片平さんは温水さんのイメージが強すぎて参考にしたくない、あと欽ちゃん（ジャンプのとこ）

『友達にしたいのは？男性部門』
一位　峰龍太郎
二位　奥山真澄
三位　シュトレーゼマン
四位　黒木泰則
五位　千秋真一
『友達にしたいのは？男性部門』
一位　野田恵
二位　三木清良
三位　奥山真澄
四位　マキちゃん
五位　江藤かおり
峰ね、うん、いいね、峰
「ガンダーラ！！（峰」
「愛の国！！（悟浄」
「ユートピア！！（俺」ってやりたい

女性部門は女性にも人気がある女性って何それ、究極じゃないか

真澄ちゃんは女性側から観ればなんの危険もない男性ということなんだろうね

マキちゃんは「このドロボー！（泣」でぐっとみんなの心を掴んだね
でもレイナちゃんとセットありきだと思う
でないとあの猛獣イモトのだめと渡り合えなかったろうし
萌の影に香、香の影に萌あり・・・みたいな（わかってもらえるやろか？





結構な文量書いたなぁ

おかげでやっとこさ眠くなってまいりやした

次は第一楽章に戻って、そこの思ったことを書こうかと


















ちらっと片鱗

　菊池了っておるやん、チェロ弾きで丸坊主に眼鏡がパっと目につく、三股かけてたあいつ
『日本で』って書いてあったから外に出たらいくつ股裂けているのかわからん、あ・い・つ
そんな鬼畜な菊池が実写だと「向井 理」さんだったよね
確かに股裂きそうなイケメンだけども坊主ではなかった
なにがいいたいのかわかる人はもうわかったかもしれない
そう、
丸坊主
×
眼鏡
×
鬼畜
×
菊池
は
海老蔵

秘密に書いた方がよかった、か？まぁいいや、寝よ

わざと間違えた
タイトルじゃなくて「グロッキー」です

由来は「グロッギー」からきてるらすぃね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%85%92

そういや、ラムレーズンとティラミスっておいしいよね

ケーキのなかでティラミスが一番好き






何がグロッキーってまた風邪に襲われた

ちょっとボーッとするなぁ程度だったのが昨日の雨で完全に発熱
俺の頭の中で《スランのタービン》がウォンウォン×３動くのさ（オツベルと象


だからおとなしく布団のなかから録画ぶっぱ


サエコが貧乏少女とか、時代だねぇ～
今は押しも押されぬダルビッシュ

エリーゼまだ～ぁ？

この前書いた期待の沙悟浄とユンロン
待ちきれないので（ずっと布団のなかでモンモンとしてられっかバーロー）ウィキで一足先に調べてみた
『木村 智仁（沙悟浄）：橋爪遼
第6話から登場。ヴァイオリン奏者。原作と異なり、清良の紹介で桃ヶ丘音大にやって来る。大河内とは高校時代の同級生で、大河内曰く「バイオリンは上手いが、嫌みな性格で、よく虐められた」。経理などR☆Sオケの雑用部分も担当している。R☆Sオケのポスターの撮影では、「ヴィジュアル重視だから」と河野けえ子に断られている（因みに真澄ちゃんはポスターに出ている）。 』
「ほぅ、橋クロー君ねぇ」
名前がわかったので画像検索
イラスト２がでてきた
以前にたしかシバ○ラの感想の時かいたか、シャドー○ーンの時話したあの人
ほんとに嫌な奴を演じるのには最適ですね、この人
でもそこから好感を得るキャラになるには「ガンダーラ！！（峰」「愛の国！！（木村」が足りない
ミルヒーはそこんところがわかってたんだろうなぁ


んでユンロンはウィキのキャラ表に載ってすらないつまりのだめカンタービレ in Europeに登場していないということなんですかねぇ
確かに記憶に残ってないんですが、それだけ薄いキャラだったんじゃないかな？という期待があったんですが、そういうことなんでしょうねぇ

観たかったなぁ、
スパゲッティー＆ピザの取り分けバトル
焼き栗代たった2.5ユーロの為に見ず知らずの千秋の家にまでキッチリカッチリ取り立てに来る様を
まぁ出てないんじゃしゃーないな



今更23巻も集める気にはなれず、かといって気に入ってしまった俺の出した結論がイラスト３

ここのp99から始まる人気キャラ投票が面白い
日記一回分くらい書きたいことがあるので内容は次回に持ち越し
チラっとバラすと「パリ編」部門人気No.1が「李雲龍」

イラスト１は冒頭のところの写真を撮って貼ったもの

まだ続いてたの？驚き「ぎゃぽぉーっ！」





23巻まで出てるそうですねぇ

少女コミックはほぼ見ないたちでしてそこんところ疎かったんですが

知り合いの姉ちゃんに読ませて頂きました

ずっと同じ姿勢だったので腰と首が痛いｗ



なんでそこまでするかって映画もやるけど、アニメも始まるじゃないですか

あれって結構キャラ沢山出てきたり色々と内容が濃いので、虚覚え程度だと面白さが半減してしまうからですよ

今再放送が流れてますが１話から巴里編のラストまで全て出すことはないのでもう原作読む以外しゃーないじゃないですか

まぁ、こうして原作読んでから改めて再放送観てみるとかなり原作通りのストーリーですねＴＶは

真澄ちゃんとかそのまんま過ぎるだろぅ

逆にミルヒ・・・誰ｗ？

原作は若い頃とのギャップ差だというオチなのに

ＴＶ版だと外人と竹中直人の差

そりゃぁそうだ、違うに決まってんじゃんかよぅ別人だもの


本編見て好きになったのは「沙悟浄」と「李雲龍」

イラスト３のエリーゼといい、俺はメガネが好き・・・なのか？？？

よくわかんないけど「必須アイテム」ではないことは確か

だってワンデイアキビューのＣＭの良さわかるもん



話しおもっくそ逸れたｗ

あの２人のメガネ君ＴＶ版で出てたっけ？

記憶にないなぁ

再放送で見つけられたらいいなって思う

いいからさっさと４巻出しやがれっ、だむですとろぉぃいぃい




まだ３巻しかでてないのに

早くね？

やっても「すぐ打ち切られましたｗ」じゃぁ、あかんよ

やるからにはオリジナルストーリー入れてでも存続させてくれんと


http://natalie.mu/comic/news/show/id/24857


でも原作のスピードからしてすぐに終わるだろうけどな

ぜ、全然期待なんかしてないんだからね・・・！！！




イラスト２はパロ「ルージュラ」さん

迫力ありすぎ、ガクガクガクガク

もともとヤマンバ系なヴィジュアルなので、もはやどこかの部族ですがな

を準々決勝あたりから観たった

ネタバレしますのでご注意を

イラスト１はセーム・シュルトの画像探してたらなんかみっけた
ｗｗｗ和むｗｗｗ

問題はイラスト２のアリスターの方
よくみてくれ、顔＜首なんだぜ笑っちまうだろ










結果は




準決勝Ａ　○バダ・ハリ　×アリスター
準決勝Ｂ　○セーム・シュルト　×レミー・ボンヤスキー

決勝戦　○セーム・シュルト　×バダ・ハリ

という具合

まさかあんな某戦闘民族が具現化したかのような体つきのアリスターが負けるなんて・・・

これだから勝負事は面白いんですよねぇ




Ｋ－１なんて興味ないなぁ



という人にわかりやすいように
ＭＴＧ的にすると



準決勝Ａ　○ジャンド　×ジャンド（バダ・ハリのブーン）
準決勝Ｂ　○白ジャンド　×ジャンド（レミーの土地事故）

決勝戦　○白ジャンド　×ジャンド（バダ・ハリがブンブンするも、シュルトがトリナクスにパージ合わせたところからアックザーン→ワーム＆アックザーンでライフが遥か見に）

っていぅ感じです

アリスターは何でもっと手を出さなかったんだろう
重かったのか？（リアル「体重」　ＭＴＧ「手札」）ｗ

どっちも同じなら姉さんの方がいいので戻す

だけど写真はこのまま継続

絵画っぽぃ、こんな感じの絵が好き



一番最初に好きになったのはタイトル＆イラスト

マジック始めたてのあの頃は「再生」が最強だと思ってた

ある日弟に出された《マスティコア》がどうしようもなかった思い出があるｗ

こっちカード３枚消費してやっと倒したと思ったら

「さ・い・せ・い（指トントン」

って言われて心がメキョッってなった


タイトルの絵師さんは《神の怒り》も書いてるらすぃ

道理で俺がシャクレ好きになる訳だ

「ラ・マシン」っていう名前かと思ってたんですが、ラ・マシンというグループが制作した「ラ・プリンセス」という名前だそうで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
ちょっち勘違いしていた

イラスト２は糸に見立てた煙を噴出しているところ

映画スパイダーマンⅡでの「ドック・オク」を思い出した
あれは人工知能制御装置でアームを操作する仕組みでしたが
ラ・プリンセスはそんな《ギャンブル》は致しません
多人数操作でガチャウィーンします
足もあくまで“脚”であって“手”ではありませんでした
つまり、何も掴めないってこと
喜びはすれどがっかりはしませんでした
なんせタダ観なんでね
展示会から中華街に歩いて移動している時に偶然出くわせて良かった
おかげで大分、心が回復しました




横浜中華街に到着
入ったところは東門から
そのとき時間はだいたい15:20くらいだったかな

修学旅行で培った経験を元にきちんと事前に行く店を選んで参りました
これをしないと迷いに迷ったあげく時間が無くなりすぐにでも入れる店へ出向くという《無謀なる突撃》をかますことになります
あの時は愚かでしたｗおいしかったけどねｗ

目指すは何かのランキング１位のお店「招福門」へ
中華街はピンキリですからランキングを信じて行くのです
あんな思いしてキリ引いたら嫌ですもの
案の定行列が凄い
場所だけ確認して、違う近くのお店へＧＯ

途中でテレビでやってた「梅蘭」があった
俺はスルーしててんけどオカンが発見した
思ったよか小さい
もし今度機会があったときはここにしようと決意した

２件目到着
そこも行列
食べ放題でおいしいと評判がたつとしたら、そりゃぁね
でも招福門より列が短いのでここで並んでみた
10分経過
返事がない、ただのしかばねのようだ
20分経過
気づいてはいけないことに気づいた
行列は２Ｆの店内中までも続いているようだ
30分経過
返事がない、ただの（ｒｙ

アホか！何何この放置加減
しかも一組みも消化してないんですけど



















時間無制限


って書いてあった、バロスｗ
だから効率というのを考えるとだな・・・と奴らに講義かましてやりたぃ
が、お腹が減って力が出ない
俺「もう、どうせ並ぶなら旨いところで良いよね！招福門戻ろう！！！（キレ気味」
ってことで招福門の行列に並んだ
するとここでも見かけてしまった時間無制限の５文字
・・もう時計は見ない、虚しくなるだけだから

店員「○○様、どうぞ」
と呼ばれて時計を見た、17時を少し過ぎていた

やっと念願の、いや、悲願の（泣
だれか俺を誉めていいと思う

点心を含めた35品目食べ放題
時間無制限
「俺の胃袋は、宇宙ダ、ダ、ダッー！！！」を開始

まずはやっぱり「小龍包」から入って１オーダー目は無難なところから
２オーダー目はおいしそうなのを見繕って
３オーダー目はデーザートを頼んでごちそうさま

「な訳無ーーいじゃーーん」

むしろデザートでお腹の調子をようやく普通Lvに戻した感覚
ここから本領発揮
おいしかったものを食べていく
小龍包は言わずもがなだった、流石
一番おいしかったのは２種類の焼売
どっちも濃厚で食べ応えがあってジューシー
そして飛びっ子の奴
そこら辺をヘビロテかましつつ
他のもチョロチョロッとつまんでいく感じで

何回オーダーしたかって？
君は自分が今まで何斤パンを食べたか一々憶えているのかぃ？

最後はタピオカ→マンゴープリン→タピオカで糸冬
このお店はデザートもいけるから困る
おかげさまで食べ過ぎ過ぎましたｗ

そうそうみなさま、時間無制限とは書いてありますが一つ気をつけておかなければならないことがございます
それは食べ過ぎると明らかに従業員の接客態度が悪くなっていくという事実にございます
俺の気づいたのは「器が安物に代えられた」「注文を頼みたくて呼んでるのに答えない」「複数注文した際に何品か頼んだ品をすっ飛ばす」という点にございます
「速く帰れ」と催促してるんですね
俺に言わせれば「だったら最初から時間制限かけろよ」と

まぁ、小食な方は別に全くもって関係のない話です

これに気づいた過去多くの客は帰ったかもしれないが、その時の俺はねじりにねじまがった根性をしていたのでその態度をとった店員を“指名してオーダーとらせる”という攻撃的な姿勢を取ってみました
オーダーも一度に複数皿注文するのではなく、嫌味を込めてゆーっくりとした口調で迷ってもいないのに迷ったフリをして一皿ずつ注文して
ぺろりと平らげ

以下重複

まったくこんな客の相手をしないといけない中国人さんが可哀相ですネ
ウケケケケケ

貯まり貯まった鬱憤を招福門さんで晴らさせて頂き
おみやげの月餅と饅頭を買ってホクホクで帰宅

イラスト１はすっかり暗くなってイルミネーションが鮮やかになった中華街の帰り際に撮ったもの




以上、わのの横浜上陸記でした

事の発端はいつものオトンの発作的な「行かないか」

前回のように「行け」ではないので断った
しかし中華街という言葉に《誘惑撒き》される、俺
餌だと知りつつも《実物提示教育》されては食いつかずにはいられないのさ
あぁ、死亡フラグ



オトンの目論見はイラスト１へ家族を連れて行くこと
なんか最近は不思議発見やら鑑定団とかを見て、影響されてる
俺も嫌いではないのでまだ良い方
山登りだとか公園を散策とかだとつまらなすぎて、て

電車で１時間弱くらいかけて桜木町に到着、十時半くらい
そこから歩いて会場へ向かう30分くらい
会場へ到着し、当日券を買う為に行列にならぶ80分くらい
オトンはインターネットで前売りしてたのを知っていたんですが割高だったので辞めたとのこと
はぁ！？ですよ、えぇ
もう到着早々からｗ
うまいなぁ、流石ｗｗｗ
実際は80分待ちだと言われていたのの半分で済みました、ほんとによかった

それからパンフレットを渡され
オトンは音声ガイド（有料）をしてようやく会場入り
そして予想通りの大盛況ぶりに《うんざり》
払っちまった後のなんやらなので楽しむだけですな、と俺を奮い立たせる
入ってすぐ痛感したのが人の流れの悪さ
客が多い割には係員が少なすぎるというか、誘導が全くなかった
係員が居たのは展示品の後ろに回り込まないようにするのと警備員が突っ立てるだけ
それでいて展示品が小さく、説明が書かれているプラカードも小さいので
遠くから覗き込んでも近くにいる人が視界を遮ってしまって見えない
特にお年寄りは近くで物を見るし、動きが緩慢ではっきりいって糞邪魔だった

展示を見終えて資生堂が提供した12種類のエジプトの香りというのを
嗅ぎにいった
そこではおガキ様が「臭ぇｗ」とかいいながら割り込み嗅ぎしてた
おばちゃんが団体をなして友達を割り込ませてた
俺はクレオパトラの香りを嗅いで馬鹿馬鹿しくなってドロップ

こういうのは初めてだったからよくわからないけど
展覧会がこういうのだと次に行きたいと思えない
お土産売り場の方がよっぽど係員居た、よ

展示内容が大がかりでちゃんとしてるだけに腹が立つ俺は何なんだろう
あれだ、コンビニとかの配置に感心するのと真逆な感情
俺は経営学科でつ

あ、言い忘れたけどイラスト１に写ってる可哀相な頭の人は全然知らない人
イラスト１は当日券を買う行列に並んでる時に撮った

展示場を出たのがお昼をゆうに過ぎた14:50
不満とハラヘリ過ぎで俺は完全にヤサグレていた
当初は展示を見て、中華街で食べて、買い物をして帰るという完璧なプランニングを父は提示していたのだが結果これかよ、と


ちょっと長すぎる＆思い出し《むかつき》してしまったのでここで前編はおわり

あとで後編書くわ